#10.GFXと東京さんぽ
ある夏の日、雨あがりの東京で一人でふらふら、おさんぽしました。
旅のお供は愛すべき私のGFX。
フィルムシュミレーションのクラシッククロームやクラシックネガで撮影した写真たちで、旅の記録をします。
1日のスケジュール
12:30 日比谷松本楼でランチ(日比谷公園)
14:00 富士フィルムイメージングプラザ(丸の内)
15:00 丸の内をふらふら
NUMBER SUGAR でキャラメルを買う
15:30 銀座スカイラウンジ(有楽町)
16:30 2nd base(秋葉原)
18:00 hand saw press(品川区)
19:00 西小山駅までの帰り道
パン屋、もつやき屋さんに寄り道
12:30 日比谷松本楼でランチ(日比谷公園)
午前中の用事を済ませ、お腹はぺこぺこ。有楽町駅へ。
駅からオフィス街を抜けて、日比谷公園に入る。
噴水を少し超えると、森が見えてくる。
木々の合間から顔を出すのが日比谷松本楼です。
明治36年創業の歴史ある洋食レストラン。
白い洋館に、いくつも並ぶ窓からは赤い花たちがゆらゆら〜
ステーキとエビフライとカニクリームコロッケ。
ていねいで、真面目な味。
何年も守ってきたんだろうなぁ。
雨上がりの昼下がり、テラスでのんびり。
ぜいたくな時間でした。
14:00 富士フィルムイメージングプラザ(丸の内)
ここ連日30度超えの猛暑。
目的地まではたったの徒歩15分だが、真夏にはキツい。
しかしこの日はなぜか心地がいい。
それもそのはず。この日は午前中大雨、午後になると雨が止んだことで少しばかりおだやかな気候になっていたのです。
ビルのすき間を抜ける風すらある。
なんでだろう?東京ってオフィス街を歩いているだけで楽しい。
建物のフォルムや、文字のいろいろ。
富士フィルムイメージングプラザに着きました。
こちらではGFXの機種を試したり、質問することができます。
この貸し出しがあるのは、大阪と東京にしかないので、絶対行こうと決めていました。
1時間フリータイムになっていて、フロア内で何回でも機種を交換して試せます。
今回は望遠の80mm、110mm、ズームレンズも気になったのでこのあたりをお試し。。
これはGF80mmF1.7 R WR。
GFレンズで一番明るいレンズかな?
言葉では表せないんだけど、好きなんだよなぁ。写りが。こっくりしてるというかなんというか、、
スタッフのお姉さんにも被写体になってもらい
存分に楽しませていただきました。
15:00 丸の内をふらふら
オフィス街の中に、緑のオアシス。
そしてふらついていると気になるお店を発見。
「NUMBER SUGAR」という、手作り・無添加のキャラメル専門店だそうです。
きれいに陳列されたキャラメルたちはまるで一つの作品のようでした。
ついつい自分用にと買ってしまう。。
15:30 銀座スカイラウンジ(有楽町)真っ白な生クリームに包まれた、金色の栗たち。
憧れの「マロンシャンテリー」を食しに銀座スカイラウンジへ。
※☝️これはiPhoneの写真
以前は"回転"をしていたという銀座スカイラウンジ。
ぜひ回っている頃に伺いたかったものですが、こればかりは仕方ない。。
「建物を回す」という発想自体が昭和で好きです。
16:00 2nd base(秋葉原)
電車に乗って秋葉原まで移動。
秋葉原は中古カメラの宝庫ですよね、、
気になっていた2nd baseさんへ。
うん、オールドレンズがたくさんあるっていうのは、目の保養になりますね。笑
☝️GFXにコンタックスのプラナーを付けた写真です。
ボケ方めちゃくちゃいいなぁ〜
取り扱うのはオールドレンズがメイン。
フィルム一眼はもちろん、デジタルの一眼しかない!という場合も大丈夫。
各メーカーのアダプタを揃えてくださっているので、ボディさえ持っていけばお店で試すことができます。
(ボディ自体も何台かあるようなので、手ぶらでも大丈夫かな。)
店員さんとのおしゃべりも楽しい、勉強になるなぁ。何時間でもいられます。
秋葉原の街をあとに、電車で30分ほど移動して西小山へ。
初めて降りる土地です。
このまま商店街に吸い込まれそうでしたが、目的の地へ行かねば。
18:00 hand saw press
西小山に来たには一つの理由があり。
リソグラフという昔ながらの印刷方法があるんですが、それに興味があって。
西小山にお試し印刷ができるお店があるということでやって参りました。
現像所とか印刷所とかってアガります🔥
店員さんと相談しながらデータを作り、その場で印刷にかけてくれます。
手持ちの写真や、イラストから作成できます。
お試し10枚で300円〜。ついつい何種類か作ってしまいました。
ZINEづくりにも挑戦したい。
19:00 西小山駅までの帰り道
西小山、住宅が多くファミリーの姿がよく見られます。
住みやすそうだな〜と、妄想を馳せる。
帰り道に見つけた、パン屋さんに立ち寄り。
100円台からのパンがあり、東京なのに良心的ー!と嬉しくなりました。
みんな大好き、銭湯。
時間が少しあったので、義兄から聞いていた
「もつ焼き でん」に寄り道。
れば、たん、つくねなど王道どころを6本ほどぺろり。
隣の席のおじさまとおしゃべりしながら過ごしました。
めちゃくちゃお酒飲んでるけど、2時間後に夜行バスで富山に行って山登りをするのだそう。
「山登ってる時に呑んだこと後悔するんだよなー」と言ってました。笑
いいなー、こうやって楽しく生きる大人になろう。
いつ行っても何かがある場所。
いつからだろう、原宿や渋谷でお買い物をすることから、いろんな街をおさんぽするのが楽しくなったのは。
何でもない道ですら楽しい。
歳を増すごとに新たな楽しみ方を見つけていきたい。
またおひとりさま時間を作って来よう。