第2チャクラのお話
日々中での気づきやふと感じたことを綴っていきたいと思います。
チャクラ、エッセンシャルオイル、身体のこと、カラー、星のこと
チャクラ
月一回、エッセンスオブヒールのチャクラファシリテーターの勉強会での気づき
8月は第2チャクラ、チャクラを学びだしてその各チャクラに対する学びも4回目になりました。
何度学んでも新たな気づきがあります。
私は私でいい。自他尊重。いい悪いはない。
人それぞれ違う、それでいい、それが面白いし、だからこそ自分はどうしたい?
自分を尊重し大切にすることに集中する。
その中から自分を表現し、認め、許可してあげる。
今回は強くそこを感じました。
今年の夏は、7年ぶりに海にも入り、へそ天のように大の字になり海に浮かんでいる自分を楽しんだり。
子供のように甥っ子たちと海の中で遊び、18歳になった子供を久しぶりに海の中で抱っこしたり(笑)
第2チャクラのテーマは、”人生とは喜びである” ”感情を味わう”
そのチャクラを意識して日々を過ごしていると、そのチャクラでの学びを体験する出来事が出てくる。
人と人が出会い、まじりあったり、触れ合ったり、同じ空間に過ごしたり。
人とかかわることで、出てくる感情。その感情には、喜怒哀楽、喜び、楽しさ、悲しみ、
悔しさ、怒り、私たちは過ごしているといろんな感情に触れることができる。
それは人は様々な感情を平等に味わうことができる
第2チャクラの教えは、その感情をただただ、味わうこと、そこにジャッジも比較もない。
自分から湧き上がってくる思いをそのまま感じることで、自分を知り、自分と相手との違いを知ることができる。
私は、占星術に出会って主人との関係性がとても楽になった。
それは、とてもシンプルで、本当の意味で自分と相手との違いを知れたからだ。
今までの私は、なんだかんだ、主人とは似ているところがあると思っていて、共感し合い、理解してもらえると勝手に思っていて。。。。
今思うとそれは、押しつけだったりしていたのかもしれない。
なにより大切なのは、自分がどうしたいのか、人に理解してもらうのではなく、自分自身が自分の一番の理解者であればよかったのだ。
ただ違いをしり、あ~あなたはそう感じるのね、私はこう感じるわ。
相手も尊重し、自分も尊重する。自他尊重。
自分でいることは、触れ合ることで知れることもあるのだと思う。
自分を大切にすると自然と
お互いの距離感、パーソナルスペースは作られていって、日々を豊かに、
生きることそのものに、喜びを感じることができてくる。
そして、私たちのチャクラの師でもある、小林ケイ先生の話の中に
印象的な言葉がある。
第2チャクラは
自分の課題に気づくための人間関係を引き寄せる
それは、学ぶ準備ができた時に師は現れる。
第2チャクラのかかわる身体や臓器はいくつかあるのですが、
その中に大腸も関係しています。
感情を抑えている人は、腸の不調を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ちょっとここで、
チャクラヒーリングアロマコースのお話を
チャクラヒーリングアロマコースでは、
それぞれのチャクラのテーマを知り、そのチャクラを感じながら、エッセンシャルオイルの香りに触れ、香りをとして自分内側から出てくる、イメージ、絵、言葉、気持ち、メッセージ、雰囲気などを
スケッチブックに書き留め、自分と向き合い、自分と深く繋がっていく学びです。
これから、チャクラや香りに気軽に触れていただけるワークショップも
計画中です。