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地域資源利活用研究会

りょじょう

2022.08.19 22:29

「青春18きっぷ」はJRが年3回(春、夏、冬)発売しているお得な切符で、1982年(昭和57年)に初めて発売されました。その後大ヒットし、汽車旅ファンの必需品となって今日に至るそうです。ます。発売時に全国のJR駅で掲げられるポスターは、つねに注目を集め、マニア垂涎の的となっており、とりわけ1990年(平成2年)からは、旅先の旅情を静かに湛えた写真とデザイン、旅の本質に迫るコピー表現が相まって、多くのファンを着々と獲得しているそうです。『「青春18きっぷ」ポスター紀行』は、1990年以降のポスター74点を集め、一冊にまとめた写真集です。25年間このポスターを手掛け続ける、込山 富秀氏が、制作にまつわる背景やエピソードを解説しています。鉄道ファンのみならず、これから旅に出たいと思っている人にはユニークなガイドブックのような書籍です。表紙は、日本で一番海に近い駅といわれる「下灘駅」です。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

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