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薬膳ライフスタイル

*山薬と鮭のお粥*かぼちゃの米粉団子*①

2018.02.11 09:07

今日は薬膳学校の卒業テストでした!



疲れやすく、めまい、脚のむくみ

四肢の無力感、顔色が萎黄

舌に歯の痕がついてる方向けに

薬膳を処膳しました!


ブログで、今回処膳した薬膳について、

数回にわけて解説していきたいと思います!


本日は症状を分析と、なぜその証(証とは、病名、症状名のことです)を立てたのか、なぜその立法(献立の薬膳作用です)になったのかを紹介していきます♪




疲れやすい、めまいの症状から、気が低下していることがわかるので、気を補う補気立法は


五臓の中で脾は、四肢と筋肉を司っているのと、気の運化作用、気血の生成作用があるのですが、


四肢の無力感、

脚のむくみから気の運化作用の低下、

顔色が萎黄であることから気血生成不足

が見られることから



脾気虚証

と弁証しました。




立法は

補脾利水消腫


として、

帰経は脾に入る食材を選び

補気

滲湿利尿

理気

のもので薬膳を作りました!




以前ブログでも書いた山芋の生薬である

山薬をお粥に入れ補気を高めました。

スーパーではなかなか手に入らないので、山芋で代用してもいいかと思います。

山薬は山芋を乾燥させて薬効を高めたもので、水に戻して使うと柔らかく少しシャキッと感触が残ります。

スープや炒め物、使い勝手がいい生薬です!