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T_Bird.

2022.08.24 03:07

お久しぶりの投稿。。


8月に入ってすぐ

昨年末から入院していた

父が亡くなった


父親を見送る事は

順番からして自然なことで

ましてや、

88歳となれば

親族も周囲も大往生だと

その死をポジティブに

受け止めることもできる


それもあってか

私自身の奥底にある感情が

むき出しになることが

あまり無かった


けれど少しずつ

時間と共に

言葉にならない感情が

わぁっと溢れ出て

時々胸が苦しくなる...


こういう時は

つい感情を凍結させて

しまいがちなので

思ったよりも早く

溢れ出てきてくれて

よかった。。


子供の頃、

よく泣く子だった私に父は 、

”そんな顔するなよ。

お父さんも悲しくなるじゃないか”と

頭を撫でてくれたのを思い出す。。


きっと今も

私が悲しい顔をしていたら

同じように声を

かけてくれているに違いない。。


ーーー


父は、昭和の時代を象徴するような

仕事一筋な人だった。

けれど、たまの休みの日には

日曜大工や(←言い方古っ)料理など

器用に色々と作ってくれた。


特に、ふわふわの厚焼き玉子は

お店やさんのものより美味しくて

驚いたのを覚えてる。


何かを作ることが

好きだった父。


作る楽しさは

父から教わっていたんだ、と

割りと父に似ている自分に

今更ながら気付き

嬉しくなった。


そして安心した...


私は大丈夫。

お父さんの娘だから大丈夫。


なんだかよく分からないけど

そう思えた。


お父さんの娘で良かった。

本当に良かった。


父よ、ありがとう。