カタカムナ奇跡
https://www.funaiyukio.com/honmonobito/index.asp?hno=201801001 【カタカムナ奇跡】より
■カタカムナの力…
1万三千年前(上古代と呼ばれる時代)にカタカムナ文字をつかう高度な文明をもった人々(カタカムナ人と呼ぶ)がいた。
カタカムナ文字やカタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒには、使う人々の意識を神々の領域にまで引き上げる力がある。神々の領域とは三次元以上の高次元空間のことである。この高次元空間は、カタカムナウタヒの第7首(マカタマノアマノ ミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ)の中にミスマルノタマとして登場する。
ミスマルノタマは球状の高次元空間でカタカムナウタヒを詠むと私たちの周囲に突如として現れる。その中で人は高次元世界のエネルギーを得る為、通常の状態よりもはるかに高い能力を発揮することができる。例えば、ミスマルノタマの中では、自分の目の前にいる人の軽い病気や症状を簡単に一瞬で消すことができる。さらに、その中では私たちの脈拍は安定し、呼吸は深くなり、目は物事をハッキリと見ることが出来るようになる。人間の創造の源である脳の前頭前野の血流量も増大し、活発に働く。その結果、インスピレーションを受けやすくなり、思いもよらないアイディアやテクノロジーを開発できるようになる。それだけでなく、通常の世界にいる時よりも願いが何百倍も何千倍も叶いやすくなる。
そもそも私たちの願いが叶いにくいのは、三次元世界の空間や時間が願いの実現を阻むか遅らせるように作用するからである。ところが、ミスマルノタマの中では時間や空間、地球の重力さえも変化する為、私たちの願いが実現しやすくなるのである。
2016年になってミスマルノタマが式年遷宮の時に撮られた伊勢神宮の写真に写り込んでいたこと、そしてカタカムナを使うとミスマルノタマを自分の周りに簡単に創れるという発見は、私たちにとって神様からの大きなギフトであると確信している。
■ミスマルノタマ
神道においては五百箇(イホツ)御統(ミス)勾玉(マル)と八咫(ヤタノ)鏡(カガミ)と草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)は3種の神器とされている。これら3種の神器はそれぞれカタカムナウタヒの中心図形であるミマクリ、ヤタノカガミ、フトマニになっている。このうち五百箇御統勾玉がミスマルノタマである。
これは伊勢神宮の五十鈴川にかけられた宇治橋の上に現われたミスマルノタマの写真である(写真1下)。中心に天照大神様がおられ、黄金色の球体、ミスマルノタマが天照大神様を包み込んでいる。
ミスマルノタマは天照大神様が永遠に生きることができるようにエネルギーを供給している。もし私たちも自分の周囲にミスマルノタマを創り、これに包み込まれたら、天照大神様のように永遠の生命を頂けるのではないかと思った。実際これまで数千人の患者さんや講演を聞きに来られた方の周りにミスマルノタマを創ったところ、ほとんどの人の身体が温かくなった。さらにそれまであった症状が消える人までいた。
カタカムナを使うことによって現われるミスマルノタマが人を元気にするのは間違いない。
■カタカムナ文字について
カタカムナ文字とは一体なんなのかを説明せずにここまで書きすすめてきた。しかし、カタカムナ文字という言葉についてはじめて聞く方もおられると思われる。
カタカムナ文字は、小さな円とそれよりも大きな円、そして十字などの線で書かれた不思議な文字、円以外に曲線はなく、点もない世界の文字、濁点やパピプペポのような半濁点のない世界である。
一見すると、これが本当にカタカナのルーツだったとは思えないかもしれないが、サやキなどのようにカタカナそのものである文字がある。カタカムナ文字は、現代の日本語のカタカナ四十八音図にあてはめることができる。
驚くほどシンプルで無駄のないことが、この文字最大の魅力となっている。そのため、一度、この文字を知ってしまうと、その奥深さに引きつけられてしまう。この文字には「何かすごいものがある」と人に思わせるだけの要素があるからだ。それも理屈では説明できないような肚で感じてやっとわかるような気品があるからだ。そのシンプルさは伊勢神宮などの社殿の全く無駄のないシンプルさとあい通ずるものがある。
カタカムナ文字は、私たちが使っている紙という二次平面に書かれた文字とは異なっているがそれについてはカタカムナウタヒとともに次項で説明する。
■カタカムナウタヒについて
カタカムナ文献には、カタカムナ文字で五・七・五・七調の和歌に似たリズムを持つ(中には字余りもある)カタカムナウタヒが書かれている。
カタカムナウタヒには、凛としたまるで神様に奉納するにふさわしいような神聖さが備わっている。もともとカタカムナウタヒは、カタカムナ神社のご神体といわれているので、神聖さを持っているのは当然かもしれない。カタカムナウタヒは80首ありその内容には驚くべきことが書かれている。
上古代の時代のカタカムナ人たちの知恵や文化が記されているが、宇宙の仕組み(目に見える世界と見えない世界の二重構造)や現代科学では解明されていない量子の世界(すべてのものは素粒子から構成されている)、超ヒモ理論を解き明かす内容が記されている。カタカムナウタヒはまさに人類の至宝ともいえる。
カタカムナウタヒを読んでいると、何だか心がウキウキワクワクしてくる。さらに、おもしろいことに、右回りのラセンで書かれている。そのためか、立体的な奥行きを感じるのである。
まるでリンゴの皮を一続きになるように剥き、一方の端を持って垂らしたような感じを受ける。厳密にいえば、円錐を想像させるような形である。なぜこういう形で作られているのか。
ただ単に情報を伝えるだけならば、このように右回りのラセンにカタカムナウタヒを書く必要はない。むしろ普通に書かれた方が読みやすい。なぜこのようなに書いたのか。それはカタカムナウタヒからエネルギーが出るようにするためだったと思われる。
別の理由としてカタカムナ文字は単なる二次元の平面の文字ではなく、三次元の立体文字としてつくられ、カタカムナウタヒも同じように立体的なウタヒとして使われてきた。つまり、便宜上三次元の立体文字を平面で書いたのがカタカムナ文字やカタカムナウタヒである。カタカムナ人は、カタカムナ文字を立体文字としてカタカムナウタヒを立体的なウタヒとして使っていた。
私は、人間の脳は、使う文字のレベルによって脳の進化の具合が変わってくると考えている。だとすれば、カタカムナ人は上古代に、私達よりも一次元高い文字である立体文字をすでに使いこなし、より次元が高い脳力や能力を持っていた可能性がある。
かのルネッサンスの巨匠であるレオナルド・ダ・ヴィンチは、普通の文字以外に、鏡に写してはじめてわかる鏡文字を書いていた、彼が絵画、彫刻、建築、音楽、化学、数学、工学、発明、解剖学、地学、地誌学、植物学など、さまざまな分野での偉業を成しえたのは、まさに普段から人とは違う文字を使うことにより、脳の働きが普通の人の働きをはるかに超えていたからに違いない。
カタカムナ人たちは、カタカムナ文字を脳の中で立体に変換する事で脳の働きを飛躍的に進化させて特殊な能力を獲得していた。その特殊能力はカタカムナの内容を読み解くことでわかってくる。
彼らは、高次元の脳を使って、現代医学が到達しない知識や情報を得ていた。それだけでなく、
そしてその高度な脳力で、薬を使わずカタカムナ文字とカタカムナウタヒと意識で病気を治していた可能性が高いのだ
カタカムナ文字やカタカムナウタヒには、すごい治療効果がある。
■カタカムナ人って?
カタカムナ人は一体どんな人たちだったのだろうか? 一万三千年以上も前の人たちだから、原始人のような人たちだと思うかもしれません。しかしそれは大間違いである。カタカムナ人の中で最も優れた能力を持つものは、自分の意識を高次元空間に移し宇宙の発生した瞬間であるビックバンの様子まで、時空や空間を越えて見ることが出来た。さらに意識の力で現代物理学の最先端である量子力学が研究している素粒子や重力子などの超極小の世界まで見通すことが出来たと考えられる。そのほか、80首ものカタカムナウタヒには、最先端物理学の知識や宇宙のブラックホールの知識が書かれている。
更に彼らは、地球を穢れ地から癒しろ地に変え、天気も自由にコントロールし作物が十分に取れるようにしたと思われる。私たちはカタカムナを知ることで、また使うことで、彼らのような脳力を身につけることが出来る。日本中の多くのカタカムナ研究者が、今自らの研究を発信しはじめたことは、そのような時代に入ったことを表している。
■ミスマルノタマにタッチ
カタカムナウタヒを使うと現われる球状の高次元空間、ミスマルノタマは、実際、自分の手や指先で触れることができる。7月16日の大阪講演、17日の東京公演のカタカムナの講演には2日間で550人ほどの人が来られた。ほとんどの人(恐らく少なくとも85%以上の人)が、自分の手や指先でミスマルノタマにタッチする事ができた。あえてタッチという言葉を使ったのはタッチには「物理的に触れる」という意味だけでなく「心や意識に触れる」という意味が含まれているからである。ミスマルノタマにタッチすると、手や指先が温かくなったり、チリチリしたり、ピリピリしたりしながら、心にジンワリとくるものがある。数百人もの人が一斉にカタカムナを唱えたことで、凄く強固なエネルギーの高いミスマルノタマが出来た。そのため、多くの人がミスマルノタマにタッチする事ができた。私の講演の後、3人一組になってカタカムナを使い、全身がピリピリ震えるような身体が揺れ動くようなミスマルノタマを創っている京都のグループの人たちもいる。天照大神様が創られる程のミスマルノタマでないにしても、人間でも凄いエネルギーのミスマルノタマを創ることができる。カタカムナ文字やカタカムナウタヒには、はじめから人知を超える大きな存在や、大自然や宇宙、そして宇宙に住む全ての生命に対しての、畏怖や異数の念、愛や慈しみといった心の作用、祈りが含まれている。祈りは本来精神的なエネルギーだが、カタカムナによって人の身体を揺らす程の物理的なエネルギーに変換される。
■祈り=意宣り
カタカムナによって願いが叶いやすくなるのはカタカムナによって現われるミスマルノタマの中では時空が三次元の時空とは異なるためだと説明した。更に、カタカムナには元々祈りの要素が含まれている。祈りとは、意宣りである。したがってカタカムナを使うと願いが叶いやすくなる。更に私はカタカムナ文字は宇宙共通の文字、全宇宙に通用する文字ではないかと考えている。宇宙共通なら、願いが叶いやすいのも納得できる。なぜ、カタカムナ文字が宇宙共通言語かというと、私の友人で宇宙と交信をする神山三津夫先生が、宇宙から傍受した数字をカタカムナ数字に変換すると数字をそのまま使うよりはるかに高い効果(私の場合は治療効果でみる)を示すためである。更に、後で述べるが、もしカタカムナ文字が全宇宙に存在する素粒子や重力子をカタカムナ人が見て記号化したものならば、全宇宙に通じるのは当たり前だからなのである。
Profile: 丸山 修寛(まるやま のぶひろ)
丸山 修寛さん
丸山アレルギークリニック 理事長
東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。
1958年兵庫県芦屋市生まれ。医学博士。『自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人ぶん。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、 喜びも自分の分もプラス人数分になる。 そうすれば無限大まで喜べる。』をモットーに治療や研究に日々精進している。
東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法など、体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。動物好き。
■自分の得意としている技術
人の身体の歪みや症状のある部分、病気が見えること。
人の身体の中の生命エネルギーの流れや気が見えること。
意識の力で時空の性質を変化させることで、病気の人の持つ症状や病気そのもの(一部の病気を素粒子レベルで変化させ)消すことができること。
■好きな物
看護師さんによく顔がカバに似ていると言われます。
私はムーミンがとっても好きなので、まぁそれでもいいやと思っている。
ムーミングッズに囲まれていると幸せな気分になります。
ちなみにキャリーバッグにはムーミンが描かれているものを使っています。
■恩師、尊敬する人、人生の目標
恩師は私に病気のイロハを教えて下さった東北大学第一内科の田村弦先生。
尊敬する人は私にバイ・デジタルOーリングテストや電磁波のこと、漢方のことを教えて下さった横内醫院の横内正典先生。
人生の目標は一生涯かけても到達できない人『空海』さん
●丸山アレルギークリニックHP: http://maru-all.com/
https://www.youtube.com/watch?v=18u90aTYD3A
http://www.chirobasic.co.jp/katakamuna/dvd1/index.html?aKey=LHexof&dKey= 【治療家のためのカタカムナ】より
~高次元のエネルギーが心身を素粒子レベルで改善へ導く~
治療業界を揺るがす 空前絶後の世界
『一昔前には治った症状が今は治りにくい…』この問題を解決するための秘訣が1万2千年前の文明「カタカムナ」に存在していた…
その言葉や文字に秘められた高次元のエネルギーで今まで対応できなかった症状も素粒子レベルで改善できる!?
カタカムナのパワーを用いた治療法で多くの患者さんを救っている医師が今施術家に向けてその全貌を初公開!!
丸山先生のカタカムナによる診療風景も収録!
https://www.youtube.com/watch?v=WYUA_wRY0Yc&t=15s
こちらの動画はセミナー本編にも収録されている、
丸山先生の診療風景を一部抜粋したものですが、カタカムナによりセミナー参加者の先生の身体が改善する非常に衝撃的なシーンをご覧頂けます。
例えば、参加者の先生が診察室に入った瞬間、『〇〇が悪いね!』と話しながらも、
カタカムナの優れた知恵から生まれたシートをその先生に貼られていますが、このシートは病気の元となる部分を素粒子やDNAごと変換させるために生まれたシートだそうです。
カタカムナの治療法により、今まで良くならなかった症状が改善されたという例は数知れず、丸山先生に身体を良くして欲しいと、遠方からいらっしゃる方も多いとのことですが、
手法や理論は今まで謎に包まれていました。
そのカタカムナによる治療法の全貌が、今回、施術家向けに初めて公開されます!!
現代医学では治せない症状の増加
1万2千年前の古代文字カタカムナが症状を改善させる?!と疑問に思われる先生も多いと思います。
丸山先生がこれでもかこれでもかというほど、常に研究し続ける理由の一つは、
“一昔前までは薬だけで治っていた病気や症状が、今ある薬や治療法だけでは治らなくなっているから”だと言われています。
現代医学も併用しながらも、電磁波対策をはじめとする代替医療で治り始めることは少なくなく、さらに現代で分かっている治療法は私たちの身体のDNAや素粒子まで十分に作用していないことが多いのです。
今回ご紹介するカタカムナによる治療法は、上古代カタカムナ文明と最先端の物理学である
量子論の結びつきについて解明し、身体を素粒子レベルから変容させるものになります。
なぜカタカムナが高次元のエネルギーを取り込めるのか、そのエネルギーがなぜ私たちの身体に作用するのかなど、カタカムナのパワーと治療の関連性に加え、今、先生が使われている手技のそのものの効果が、より身体に作用しやすくなる手法や理論など、現役医師の丸山先生が施術家向けに公開されています。
ですので、施術家の先生がこのカタカムナを学ぶことで、今まで手に負えなかった症状を改善できたり、先生の施術の幅がさらに広がるなど、施術家として大きくステップアップできるだけでなく、他院との差別化を図るための新たな付加価値を手に入れることができます。
高次元エネルギーを取り込むミスマルノタマ
カタカムナを唱えたり意識するとき、周囲に2.5mほどの球体ができ、私たちはその球体の中で高次元からのエネルギーを取り入れることができます。
この球体をミスマルノタマと呼びます。
このミスマルノタマを身にまとうとき、私たちの身体に素粒子レベルでの修復が起こるのです。
そして、ミスマルノタマの概念も含めてカタカムナ治療は、確かな効果を発揮することが丸山先生により実証されていますがカタカムナはそれ自体が医学的な専門知識ではないため、
鍼灸やマッサージに携わる施術家の先生や、もっと言えば一般の方でも簡単に学んで導入することができ、施術や健康増進に活用できる知識なのです。
【 ミスマルノタマの正体 】
「スカラー電磁重力理論」を提唱したトーマス・ベアデンによれば、スカラー波(電気重力波)は四次元空間にある高速に振動する縦波、重力ポテンシャル(エネルギー)であり、
この縦波は距離に関わらず、物質を透過し光の速度に制限されないため、どんなものでも通し、どんな所でも光より速く届くとある。
ベアデンによると、「四次元」は磁気・電気や+・ーがない電気的に中性で、重力と電磁波が統一されて一体になっている世界である。
一般的な三次元空間は、四次元空間から分かれて生じているため、ある対称性をもった系の温度が下がってエネルギーが低下し、元のエネルギーの高い状態が破れてしまう。
これにより素粒子の相互作用に区別が生じて低い状態で安定しようとし、別のものに移行(対称性の自発的破れ)して起きた現象だという。
※カタカムナウタヒ
カタカムナ人がカタカムナ文字で知識や文化を記したもの。全部で80首あり、和歌に似たリズムを持っている。
【 ミスマルノタマが発生させるスカラー場とは 】
スカラー場は粗密波といって、空間の伸び縮みの波(風船が縮んだり膨れたりするたびに、風船の周囲の空間に対する 圧力が増えたり減ったりするような状態)なので、ポテンシャル(位置エネルギー)と圧力をもち、進行方向の物体をゆさぶる作用があります。
それでカタカムナウタヒを詠むと指がじんじんとしたり、立てた指が動かされるという現象が起こります。
人体に場が作用すると、原子・電子・素粒子といった人体を構成するものまで揺さぶられて、揺らぎが変化します。
それゆえ、場でできた球体の中では治療で治らなかった症状が消える場合があるのです。
一般的に電磁波は物質にあたると吸収されてしまうか反射されてしまいますが、スカラー場は吸収も反射もせず水や岩石だろうと地球でさえも透過します。
このことを証明するため、鉛で完全に覆われたレントゲン室に被験者を入れ、被験者の前頭前野の脳血流を測定する実験を行いました。
以下の図からもお分かり頂けますが、カタカムナウタヒを詠む前と比較すると、詠んだ後は赤いグラフ線が上昇しています。
【 レントゲン室の前でカタカムナを読んで10分 脳血流を計測 】
カタカムナウタヒを詠む前と比較すると、詠んだ後は赤いグラフ線が上昇しています。
そもそもカタカムナとは?
カタカムナとは約1万2千年前、日本に存在したといわれる古代文明です。
そのカタカムナ文字は「〇」「゜(小さい〇)」「ー」といった図形を組み合わせたもので、世界中、他に類をみない文字です。
カタカムナの由来や発見のルーツなど、詳細はこちらをご覧ください。
カタカムナによるエネルギーを受け取るとどうなるのか?
多くの実践によりカタカムナ文字を詠みあげたり意識すると、四次元世界が誘導され、
その中では身体は臓器や細胞レベルではなく、原子よりもはるかに小さい素粒子レベルで変化し、病気や症状の原因を消滅させると言われています。
宇宙の意志がつくった四次元空間は、想像を絶する効果を人の身体に及ぼすことがあるのです。
今回のセミナーでは、そのパワーを使うために必要な「とてもシンプルな心構えと少しの知識」を伝えたいと丸山先生は話されています。
複雑化した現代において、この心構えは施術家の先生の「大切な心の在り方」を示す指標となり、知識はより多くの患者さんを救うための「有用な道具・手段」となるでしょう。
カタカムナのパワーの仕組みと正しい扱い方を学ぶことが、先生の手技のさらなる効果向上に繋がり、ひいては施術家としての活躍の場を広げることに結びつくのです。
量子論を基に発見した丸山先生オリジナルのカタカムナに秘められたパワー
古来より伝わるカタカムナ文字だけでも症状を改善させる効果はありますが、量子とカタカムナが扱う世界は同じということに気づいた丸山先生は、カタカムナに量子の要素を加えることで、効果を増幅させることに成功しました。
その要因とは・・・
①負のカタカムナウタヒの発見
見えない世界(四次元世界)から見える世界(我々が住む三次元世界)への入り口が
カタカムナ文献の発見者である楢崎皐月(ならさきさつき)氏によって伝えられた正のカタカムナウタヒであり、逆に見える世界から見えない世界への入り口となるのが負のカタカムナウタヒであると丸山先生は言われています。
正と負のカタカムナウタヒがペアになることで、見えない世界と見える世界に双方向性の繋がりが生まれ、治療効果が劇的に向上したそうですが、これはミスマルノタマのパワーがより強力になったことを意味すると言われています。
②4つのカタカムナウタヒとガウス素数
カタカムナは図象の持つ力によって素粒子を変化させミスマルノタマを創り出しますが、
その一方で量子物理学は虚数という数学を使って、素粒子を変化させようとします。
そこには図象と虚数という違いしかありませんが、ここから閃きにより「ガウスカタカムナ」が生まれました。
このガウスカタカムナを用いることで、ミスマルノタマのような素粒子に満ちた空間を三次元世界に誘導しやすくなり、患者さんの症状をより改善させやすい状況を作ることができるのです。
【 ガウスカタカムナを背中につけて10分 脳血流を測定 】
ガウスカタカムナのパワーは、図像を印刷した用紙を背中に貼って測定した脳血流で実証されている。カタカムナの用紙を背中に貼る前に比べ、貼った後は赤いグラフ線が上昇している。
丸山式コイル「ブラックアイ」はカタカムナウタヒ第5首・重力波と同じ形状だった!?
電磁波の悪影響を軽減する丸山式コイル「ブラックアイ」は、血行促進やコリの緩和などの効果も発揮するため、実際に電磁波の影響で健康を損なった患者さんにも使用されています。
開発者の丸山先生ご自身が驚くほどの効果を発揮しているブラックアイですが、このコイルの構造にはカタカムナが実は深く関連していたのです。
ブラックアイは高密度で特殊な巻き方で作られていますが、このコイルがブラックホールと同じ形をしていたことにその高い効果の秘密があります。
カタカムナウタヒ第5首に内容に従って銅線を巻き、ブラックホールの中心にある反転部分と同じ構造をしたブラックアイの銅製コイルですが、コイルは2層(二重構造)になっており、上の層と下の層では電流や磁気が流れる向きが逆になっています。
この銅製コイルがゼロ磁場を発生させており、患部に貼ると痛みやかゆみ、コリなどの症状が緩和されるのです。
単体でも驚くべき効果を発揮するブラックアイですが、その裏にはカタカムナの理論と最先端のテクノロジーがあり、進化の要因となっていたのです。
本編でもブラックアイがもたらす驚くべき効果やカタカムナの関連性について丸山先生がご解説されていますので、ぜひご覧頂きたいと思います。