ブログが隔週更新になったはずですが全く更新できておりませんことをお詫びします🙇‍♀️

ブログに何を書いていたか分からず書くことがない状態に陥っており、書くことがない原因について考えていたので今日はそれをブログとさせてください！

そもそも書くことがないのかと言われたら無いわけがないのですが、何を持って書くことがないと結論づけているのか

「今日は何もない一日だった」と人は良く言いますが、そんな訳はなく、その人にとってないことにしているだけなのですよね。

その“取るに足らない”心理の裏に２つ要因があると思っていて、

1に自身にとって本当につまらない、或いはあまりに慣習的な出来事である故発信しても意味がないと捉えるため

2に発信する相手についてそんなことを教えるに至る関係性が構築されているか？という守り、ある種拒絶の姿勢

の二つがあるのであろうと思います

私は基本的に“理”以外のものを素直に受け取らないをモットーに、対象に向けられる感情等(例えば私に対するプラスの感情であれば感謝の箱)はカテゴリー別に箱に入れはするがそれを信じたりすることがない。要するに“理”ではない上に流動的である人間という存在のことは自分を含め信用していない。

自分の感情も全て一旦疑いのふるいにかける、というか何一つ信用しない姿勢で生きてます。

そのため2が優位に働きやすく、美容師や初体面の他人等に休みの日は何をしているのかということを聞かれた際も「何もしていないです」とすぐ答えます。

確かに基本的に私はオフの日はスマホかジムかゲームかしかしないが、“何か”はしてはいる。

これをしているとして捉えないのは1の自分にとって普通すぎるという理由からだし、

夜釣りに行ったり突発的に絶叫アトラクションに乗りまくる時があったとしても

普段から休みの日にこういうことばっかりやってるやつだと思われたら怖すぎるという2の理由から却下。

よって何もしていない人が出来上がる！！

これを書いていて改めて思ったが2故に1が働くときも多々あるな。

一旦話し始めると何を開示し出すか分からないために出力する情報の絞り口を自分で極端に絞っているだけな気もしてきた。

こうなってくるともう人間性の問題なのか？

自尊心は高いが自己を肯定する機能が不足しており、自尊心が高い故にギャップに苦しむ、とかそれは世間でよく言われるやつじゃないか！私を型に嵌めるのはやめてくれ！！！！！！！！！

↑という感じで「考え」を始めると正気に戻り、狂ってしまうのでなるべく狂気で過ごしていきましょうね。

最近は本当にブラジルさんも言う通り感情は捨てて生きることにしている。思考と感情ってこの世を生き抜くには多少なりとも捨てなくてはならない要素だから。

最後に近況をひとつだけ載せて終わりにします

最近メンバーとアンパンマンの心はどこにあるのかという話をしてかなり楽しかった♪

それでは次回のブログでお会いしましょう。さようなら。