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動物でも大人か子どもかでも変わって、皮から革になるときのなめし方でもまた変わるから奥が深い

2018.02.12 11:00

こんばんは。

熊本は雪。

ただ積もりません。


個人的には積もってほしいけど。


前回のの記事で

ゴートレザーのアイテムを

ご紹介しました。


山羊さんです。


実は山羊さん、隠れながら

高級なんです。


で、動物の皮が “革”に変わるのは

ご存知でしょうか。


この変わるときにする工程を


“鞣し(なめ)”

といいます。


※鞣しの工程では、動物性脂肪を取り除くことで、腐敗を防ぎ、タンパク質を変性させることで耐久性、可塑性を向上させ、また、柔らかくするために油脂を加えます。

鞣しを終えたものは、更に仕上げの加工をされ、いろいろな革となります。(webより抜粋)


鞣し方にも種類がありまして


代表的な鞣し方が


•(ベジタブル)タンニン鞣し

植物由来のタンニンを鞣し剤に使う方法で

時間と手間がかかるのでそれなりにコストも

かかります。


特徴としては


・硬く、丈夫でしっかりとしている

・切り口が茶色い

・染色しやすい

・吸湿性に富む

・使い込むほどに味が出る

etc...


もう1つの鞣し工法は


•クロム鞣し

化学薬品であるクロム化合物というものを

使って鞣します。時間、手間がかからないのでコスト的にも低くなります。


特徴としては


•切り口が青白色

•伸縮性、柔軟性に優れる

•吸水性が低く、水をはじきやすい

•発色がはっきりとしている

•比較的熱に強い

etc...


代表的なものはこの2つです。


俺もまだ鞣す工程を生でみたこと

ないので、見てみたいと思ってます。


今回は、”鞣し”についてでした。


革といっても、いろんな動物があって、またその中から大人なのか子どもなのかで呼び方も変わってきたりするものもあります。


サンプル帳見るときも

大変です。種類が多いから。


何に使うかによっても変わってきますしね。


時間あるときにまた、そっちのことも

書こうと思います。


ちなみに!



上の赤い方が、牛革

下が山羊革です。


同じデザインでも使う素材によって

表情が全然変わってきます。

経年変化が楽しみなアイテム。


是非、ショールームストアにて

チェックしてくださいね。


では。