TEVAR・EVAR
2022.08.26 06:36
術前評価
・動脈瘤の位置と大きさ。特に中枢側と末梢側の大動脈径。
・動脈瘤の性状:屈曲・石灰化・壁在血栓の有無
・動脈瘤と主要分枝の位置関係
TAAでは弓部分枝、AAAでは低位腎動脈との距離
・アクセスルートの血管径と性状
Landing zone
TEVAR 20mm, EVAR 10-15mm
Size
Landing zoneの血管径の10-30%オーバーサイズのステントグラフトを挿入する。
適応
胸部下行大動脈は直線的で、手技が容易であるため良い適応となる。しかし、以下は外科手術が主な適応となる。
・外科手術のリスクが高くない、若年の患者
・Marfan症候群などの遺伝性結合織疾患の患者
・アクセスルートがない
・TEVARによるSCIリスクが高い
・隣接臓器に圧迫症状がある。
(・感染瘤)