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らいふれこーど

生きるということは浮雲なり

2018.02.13 03:38


冬に空を飾る雲は

誰にも邪魔をされずに泳ぎ



泰然自若、ゆったり空を漂う。

寒い、寒い街には似合わない色が





空に、イタズラを描いた!


何をしているのか、誰と遊んだのか

分からないけど。生きるという力は


縦横無尽に、あちこちに旅をすること

と似ている。記憶の向こう岸にいる人に


ある日、ふと会いたくなって

旅をするようなもの。風のように

気ままに歩くようなものだ。人は


生きることに臆病風を吹かせるが、

たまには、のんびりさ迷うのもいい!



きれいに世渡りしている人が、


たまには怖じ気づいて、ふらふらと

世の中では、さ迷うのもいい。



野宿をしたふりをしている人みたいに、

公園のベンチに寝転んで、見上げる空が

それはもう、何にもなく幸せなんだから。


飽きるまで、ベンチに寝転んで

空を眺めてる人に、幸せなんかは


あんまり関係ないみたいだ。心が

凍えそうな日に、笑えないくらい

空は、でっかいんだって。



鈴木霄