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命と向き合うことを子どもにどう伝えるか

2022.08.26 21:29

おはようございます✨✨✨
子育てママと子育ち中の子どもたちの笑顔を願い
食や子育ての情報を集めて発信をしています

明け方冷えて寒くて目を覚ました
こんな時期は体調を崩しやすいので注意が必要です
また・・・
習慣化しているマスクですが
マスクは定期的に替えないと菌が繁殖して汚くなります
1度外したマスクは使わない方が良いですし
咳やくしゃみをしたら交換しましょう

唾液でベトベトになったマスクをしている子もいますが
さすがに交換したいものです

営業時間のご案内です

https://linevoom.line.me/post/1165929866353299865

次に子育てサークル参加者募集のご案内です

毎月第3土曜日午前中に集まっています

予定が空いていれば午後も大丈夫です

これからとても大切になっていく助け合いできるコミュニティを作りたいと思います

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参加したい方はLINE公式アカウントからご連絡いただくか

すでに参加している方からグループLINEに入れてもらってください

今日は「命と向き合うこと」を子どもにどう伝えるかについて考えたいと思います

とはいってもそんなに重い話ではありません(^^)
人も虫も全ての生き物が
産まれたら必ずその命を終える時があるので
命と向き合わないことは基本的には無いのですけどね

うちの子たち、虫が好きではありません

動物も見るのは良いけれど
触ったり、当然のことながら飼ったりするのは・・・

なので近寄らないので虫を殺すということが
基本的には無いのです

時々、虫を見ると片っ端から捕まえて
虫かごに入れて持って帰り
虫かごには死んでしまった虫がいっぱいということを
している子がいますが
自然から勝手に人間の都合で持ち帰った命とどう向き合うか
考えたことはありますか?

虫が嫌いで触れない方が良いとか
虫くらい触れるようにしておいた方が良いとか
そのような問題ではなく
せっかくの機会なので「命」について
虫を通して考えられないかなと思いました

ただし、正解はありません
(たぶん)
人それぞれの考え方だと思います

夏なのでセミやカブトムシ、クワガタなどを
捕まえてきた子もたくさんいたと思います
そのまま自然にいた方が長生きしたかもしれないし
長生きしなかったかもしれないし
そもそも長く生きるだけが良いのかも分かりません

昆虫を捕まえてきて飼育したり
動物を飼ったり
はたまた近年のように人の命と向き合うような機会が増えた時は
子どもも一緒にその年齢でできる限り
命について考えるきっかけにならないかと思いました

「生」教育なので
タイミングが合わないと
子どもたちとそんなことを考える機会もないと思いますが
そのタイミングを見つけた時には
逃さないようにしたいものです

昆虫採集をして標本を作った時には
100年先までその標本を繋げる気持ちで大切に扱うと良いそうです


では今日もあなたが笑顔で過ごせますようお祈りしております💖

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