WBC’23予選A 出場国 選手名鑑=イギリス=
マッケンジー・ミルズ(SP/キンタナロ―・タイガーズ(MEX))
アキール・モリス(SP/ロングアイランド・ダックス(USA独Atlantic League))
アメリカ領ヴァージン諸島セント・トーマス島出身。メジャーでは3シーズン登板経験あり。
バンス・ウォーリー(SP/ケーンカウンティ・クーガーズ(USA独American Association))
メジャー8年プレイ。97試合。4シームとカッターが武器。
マイケル・ロス(SP/FA)
メジャーで3シーズンプレイ経験あり。WBC予選や欧州選手権にも出場している。
タナイ・トーマス(RP/ピッツバーグ・パイレーツ2A(USA))
バハマ出身。
カム・オップ(RP/ニューヨーク・メッツ2A(USA))
コロラド・デンバー出身。
チャベス・フェルナンダー(RP/デトロイト・タイガース1A+(USA))
バハマ出身。
クリス・リード(RP/FA)
'13年、'17年のWBC予選にも出場。国籍はアメリカだが出身はイギリス。
ドノバン・ベノイト(RP/シンシナティ・レッズ1A+(USA))
ダニエル・ク―パー(RP/FA)
第3、4回のWBC予選にイギリス代表として連続出場、今回3回目。’21年の欧州選手権ではオランダ戦に先発。ラース・ハイヤーと投げ合い、負けがついてしまったが5回で自責点は2とまずまずの役割は果たした。
ミカエル・ピーターセン(RP/コロラド・ロッキーズRk(USA))
イギリス出身。
ガンナー・グローン(RP/アリゾナ・ダイヤモンドバックスRk(USA))
マテオ・ソレシト(RP/スワースモア大学(USA))
アレックス・ウェッブ(RP・SP/FA)
’21年の欧州選手権に出場。フランス戦、ベルギー戦に先発無失点で役割を果たした。
ハリー・フォード(C/シアトル・マリナーズ1A(USA))
2021年シアトル・マリナーズドラフト1巡目(全体12位)のトッププロスペクト。パワーもさることながら、キャッチャーにも関わらずスピードもある。
ウラル・フォーブス(C/?)
バハマ出身。
シャモイ・クリストファー(C/スーフォールズ・カナリーズ(USA独American Association))
イギリス領バージン諸島出身。'21年の欧州選手権にも6試合に出場。打率.316、OPS
.901と打撃面ではチームに貢献できたが、被盗塁数が9/盗塁阻止が2、エラー3つと守備面ではブレーキ役に。
ニック・ウォード(2B・1B/ワシントン・ワイルドシングス(USA独Frontier League))
ケント・ブラックストーン(2B/FA)
'21年欧州選手権にも出場。セカンドのレギュラーとして6試合に出場もOPS.641であまり活躍したとは言えず。ベルギー戦ではエラー3つとやらかしている。
ラウール・シャー(2B/サザンメリーランド・ブルークラブス(USA独Atlantic League))
ジャスティン・ウィリー(2B/ニュージャージー・ジャッカルズ(USA独Frontier League))
アレックス・クロスビー(3B・1B/サザンメリーランド・ブルークラブス(USA独Atlantic League)))
'21年の欧州選手権に出場。6試合でOPS.773。
'21年の欧州選手権に出場。打率.455、OPS 1.356 と打撃での貢献が大きかった。
マット・コペニアック(LF・RF/セントルイス・カーディナルス2A(USA))
アンファニー・シーモア(CF/ロングアイランド・ダックス(USA独Atlantic League))
バハマ出身。
ケナード・ドーソン(LF/イースト・ジョージア州立大学(USA))
イギリス領バージン諸島出身。'21年の欧州選手権に参加。打率.381、OPS .980と活躍。
デシャーン・ノウルズ(CF・RF・SS/ロサンゼルス・エンジェルス1A+(USA))
バハマ出身。エンゼルス傘下の有望株。Fangraphsの20-80スケールで、”Speed”が70と走力の評価が非常に高い。
ジェイデン・ラッド(CF・RF/トロント・ブルージェイズRk(CAN))
【監督】
ドリュー・スペンサー
{国際試合経験}(指導者として)'21年欧州選手権イギリス代表監督
{指導歴}ロンドン・メッツ監督
・ベンチコーチ
・投手コーチ
・打撃コーチ
・一塁コーチ
・三塁コーチ
・ブルペン
【GM】