WBC’23予選A 出場国 選手名鑑=南アフリカ共和国=
ブランドン・スミス(P・1B/ボタシグ・ナイツ)
ディーン・ヤコブス(P/アスローン・アスレチックス)
東京五輪欧州アフリカ予選に出場。オランダ戦に先発し、2回1/3でノックアウトされた。
デーモン・キング(P/ベノニ・インディアンズ)
ダニエル・メンデルソン(P/フュッセン・ロイヤル・バーバリアンズ(GER))
ダリン・チャーマーズ(ヘルデルバーグ・パイレーツ)
デリック・ベイリス(RP/VOBマカウズ)
東京五輪欧州アフリカ予選に出場。スペイン戦、イスラエル戦に登板も計2回2/3で4失点。
ドノバン・ヘンドリクス(RP/ Upwey Ferntree Gully Tigers(AUS))
南アフリカ生まれ、メルボルン育ち。'09年の第2回WBC南アフリカ代表。
ダイラン・デ・メイヤー(P/FA)
ジャレッド・エラリオ(SP/ボタシグ・ナイツ)
WBC全5大会皆勤賞の男。東京五輪欧州アフリカ予選にも出場。スペイン戦、イスラエル戦に先発も打ち込まれ計8失点。
ジャスティン・エラスマス(RP/Redland Rays Baseball Club(AUS))
’09WBC南アフリカ代表。オーストラリア出身でIBAFワールド杯にはオーストラリア代表としてもプレイしている。オランダやドイツでもプレイ。兄のブレイディ―・エラスマスは南アフリカ代表として東京五輪予選に出場。
ケビン・タウンエンド(RP/ベルヴィル・タイガーズ)
東京五輪欧州アフリカ予選に出場。チェコ戦、オランダ戦に登板。チェコ戦では3回無失点に抑えた。
キエラン・ラブグローブ(RP/FA)
'13年WBC南アフリカ代表。
ロイド・スティーブンス(P/ベルヴィル・タイガーズ)
ロバート・ルイス・ウォーカー(P/Formerly Cardinals)
第3回、第4回のWBC予選に出場。3度目の正直なるか。
カイル・ボタ(C/ボタシグ・ナイツ)
WBC全大会皆勤賞。東京五輪欧州アフリカ予選にレギュラー捕手として出場。
デイル・フェルドマン(C/ボタシグ・ナイツ)
東京五輪欧州アフリカ予選に出場。キャッチャーの他代打やDHで出場もヒットは1本も打てず。
タイロン・ミルン(C・OF/ベルヴィル・タイガーズ)
ジョシュア・ヘンドリックス(1B・LF/ Upwey Ferntree Gully Tigers(AUS))
オーストラリア出身。
キーガン・スワンポール(1B・3B/Waitakere Bears(AUS))
ジョナサン・フィリップス(3B/ベルヴィル・タイガーズ)
東京五輪欧州アフリカ予選に出場。イタリア戦では3安打と活躍も、その後は沈黙。過去にはドイツ・ハイデンヘイムでもプレイした。
ビクター・ンゴエぺ(SS・2B/ランドバーグ・メッツ)
クリスチャン・バイヤーズ(SS/パーダーボルン・アンタッチャブルス(GER))
タイラー・スミス(SS/ボタシグ・ナイツ)
ブランドン・エドムンズ(OF/ボクスブルグ・カージナルス)
ベンジャミン・スミス(CF/ボタシグ・ナイツ)
東京五輪欧州アフリカ予選に出場。結果は10打数1単打と活躍できず。
ジェイソン・ケアルズ(OF/アスローン・アスレチックス)
ブランドン・ブイヨン(UT/ケンプトン・パーク・レッドソックス)
東京五輪欧州アフリカ予選に出場。イスラエル、スペイン、イタリアなど欧州の強豪相手に打率.333と打っている。この大会ではRFで出場。WBSCのHPではソフトボールのワールド杯にも出場した二刀流というデータになっている(本当か?)。
ニコラス・イーグルス(UT/ボタシグ・ナイツ)
【監督】
Andrew Berglund