天国と地獄にまっぷたつ
風のたより。
ヒューヒューと耳元で音をたてて風がからだをトルネード状に巻き込んで吹いている。
どこに移動しても、その風はずっと鳴り止まない。気になる。なんだろう。
天の御遣いがメッセージを携えてやってきた。
、、、とパソコンのキーボードで上記の一文を入力してみた。
おっ!からだが、、、エネルギーが馴染んでいく!
文章を書くことで、落ち着く。
なんだろう。
とにかく続けてみよう。
一連の大掃除が、今日で終了した。
あなたたちの目の前にあった「2つの選択肢」は、終わった。
旧約聖書で、
あなたが読んだ通り「祝福とのろい」を神はあなたたちのまえに置いた。
あなたたちは、今まではそれを選ぶことができた。
なんか厳しそうなお言葉ですが、、、、
神に祝福される行動は、常にそんなにたやすいものではない。
できれば楽な道がいいよ〜♬
それでは成長はない。
魂は成長するものに決まっているのに、
あなたたちは何を躊躇するのかとお叱りを受ける。
わたしは宗教など興味はない。
ただ、人生を長年生きてきて、
自分のやってきた失敗を思い返すと、
多分、
神という存在があるとするなら、
こんなふうに言われているだろうなあという見解に至っただけのはなしである。
2つの選択肢があっただけでも、救いがあったのだと、
今日ともだちと話していてわかった。
大いなる存在からしてみれば、
わたしたち(祝福を選んだ人々)は、
種を植える人。
自分が苦しい経験を通して学んだことをお話する。
この経験が誰かの役にたてばいい。
決してその人を目覚めさせようなんておこがましい。
それは大いなる計画があってわたしたち人間が出る幕はない。
神(大いなる存在)は偉大なファーマーなのだ。
自分がひとりで大きくなったなんて、
思っていませんから、、、おっしゃることはよくわかります。
常に祝福されつかんだ栄光は、
すべて神(大いなる源)に帰す。
これが重要なんだなあ。
おごり高ぶるなというメッセージでした。