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北緯33度と古代文明

2024.08.21 07:39

北緯33度と古代文明

https://www.youtube.com/watch?v=knbYi7g5crY 

人類の文明は日本から始まった!北緯33度と古代文明 

人類の文明と北緯33度ラインはかなり重要なポイントになります。

この日本もまさに世界最古の文明の発祥地です。

北緯33度ラインに当たる、長崎、熊本、大分、四国を中心に遥か古代の文明は展開していきました。

その考察をお話していきます。

世の中の見識や技術が発展しあらゆることが解明されようとしています。しかしこの日本の本当の歴史を知る人は少なく、未だ手付かずな秘境が点在しています。全世界の中でもこの日本には最古の歴史が眠っています。そしてその痕跡を追い求め秘境を探検していきます。

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https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201707_post_13814/ 【衝撃】巨石文明は数百トンの岩を浮遊させる音波技術を駆使していた! 「音響考古学」が解き明かす古代のミステリー】

TOCANA

【衝撃】巨石文明は数百トンの岩を浮遊させる音波技術を駆使していた! 「音響考古学」が解き明かす古代のミステリー拡大する(全1枚)

 世界各地の古代文明に共通して見られる巨石文化。古代エジプト文明のピラミッドやイギリスのストーンサークルが代表的だが、ここで1つの大きな疑問が浮上してくる。一体、古代人はどうやって何百トンもある巨石を動かし、正確に配置することができたのだろうか?

■古代人は音で巨石を浮かしていた!?

 西暦1世紀ごろに築かれたレバノン東部にある神殿「バールベック」には、世界で3番目に大きい岩が使用されており、その重さは1000トンを越えると言われている。エジプトの古代ピラミッドに至っては総重量約600万トンと見積もられおり、東京スカイツリーの地上本体鉄骨重量(4万トン)の約150倍である。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13814.html】

 今日でこそ様々な重機や知識があり、巨石モニュメントを作ることは容易であるが、それらを持たない古代人にはほぼ不可能のように思われる。ここには何かしらの秘密があるはずだ。オルタナティブサイト

「EWAO」は、物体を自由に浮遊させることができる、失われた超技術が存在する可能性を指摘している。

 古代遺跡の起源を伝える神話では、このような巨大遺跡の建築者は決まって神々だという。にわかに信じがたい話だが、何らかの神的な力でも働かない限り、これほどの巨石を動かすことは不可能のように見えるのも確かである。

 ストーンヘンジにまつわる伝説には、建築材料となった岩を空中に浮かせて運んだという記述があり、南米ボリビアのプマプンク遺跡にも同様の伝承が残されているそうだ。古代ギリシアの歴史家ヘロドトスは、古代エジプト人も岩を空中に浮かせる技術を神から授かったと書き記している。そして、この技術にはどうやら音が関係しているらしいのだ。そして、実際に音で物体を浮かすことは可能である。

 たとえば、英ブリストル大学の研究者らが開発したデバイスには複数のスピーカーが仕込まれており、これから発生する音で小さな物体を浮かすことができる。米・アルゴンヌ国立研究所でも、音を使って水滴を浮かすことに成功している。

■音響考古学が明かす古代文明における“音”の秘密

 古代文明における音に注目した「音響考古学(archaeoacoustics)」では、世界中のさまざまな古代文明で、音が神聖なものとして扱われていたことが分かっているという。近年の研究によると、ストーンヘンジはちょうど音波に干渉するように配置されており、ノイズキャンセラの役割を果たしていることが分かっているそうだ。ペルーの古代遺跡チャビン・デ・ワンタルでも、近隣で吹かれた貝笛の音を猫の鳴き声に変えるように構造物や像が配置されており、メキシコ・テオティワカン遺跡のケツァルコアトルの神殿も、反射した音が、神の使いである鳥「ケツァール」の鳴き声を発生するようになっているという。

 マルタ島で発見された2500年前の遺跡「ハル・サフリエニの地下墳墓」は、墓としてだけでなく宗教的な儀式の場としても使用されていたと見られ、音響上の特殊な仕掛けが存在するという。ここでは男性の声が70Hz~114Hzに変換され、打楽器の音も不思議な共鳴をするというのだ。この帯域の音は人間の脳活動に強い影響を持つことが後に判明しており、おそらく、スピリチュアルな効果を狙ってのことだと見られている。

 このように古代文明では音が非常に重視されてきた。古代の伝承、科学的な事実、そして考古学上の発見を考慮すると、極めて特殊な音の効果で彼らが巨石を空中に浮かしていた可能性は高いと言えるだろう。今後さらなる驚きの発見があることに期待しよう。

(編集部)

https://blog.goo.ne.jp/pupu0923/e/37a853f2a2a50d6d3902927e45c0f3b1 【天下大平さんです!北緯33度の謎です!】より

新年早々、熊本で震度6弱の大きな地震が発生しました。

ちょうど1月3日は、地球遠日点となり、太陽と地球の距離がもっとも縮まり、振り子現象によって地震が起こりやすいタイミングとお伝えしましたが、まずは日本が揺れました。

大きな人的被害がなかったのが幸いですが、今回は10kmという浅い震源から震度6弱と大きく揺れましたが、この時期の振り子現象による大地震は、マグニチュード7を超えることが多いので、10日頃までは、まだまだ世界各地で大きな揺れに警戒する必要があると思います。

特に明日6日の新月から、21日の満月、28日の下弦の月に至るまで、ほぼ毎日のように地震発生・火山噴火のトリガー日となっております。

ただ、不可解なのは、今回の熊本地震は、2016年の地震とはまったく震源地も違く、活断層も違うどころか、活断層そのものが存在しない謎の地震となっています。

発見されていない未知の断層が動いたという説もありますが、実際、余震らしい余震は1度しか発生しておらず、どうも一般的な地震とは様子が異なっています。

中央構造線とも関係しておらず、一体今回の熊本地震は、どういった背景があるのか。

謎は深まるばかりですが、1つ気になるのは、今回震源地となった場所の位置。

北緯33度。

まず、数字の「33」は聖なる数字であり、イエス・キリストが昇天されたとする33歳、フリーメイソンも33階級、数秘学の世界においても33は特別な数字として扱われています。

そして、北緯33度といえば、世界の聖地から世界の不思議出来事が多発する特殊なラインとしても知られています。

有名なところでは、あの世紀のUFO事件のロズウェルも北緯33度。

さらに、船や飛行機が消えてしまうというバミューダトライアングルも北緯33度が入っており、バミューダトライアングル以外にも、地球には磁気異常のボルテックスとなるトライアングルがたくさんあり、それらの半分は北緯33度ライン上に存在していると言われています。

北緯33度ラインの研究は、ブログ「In Deep」さんが、詳しく紹介されていますが、特にアメリカを中心に北緯33度は怪奇現象や事件が頻発しています。

インド、チベット方面では、ロズウェルと同じようにUFO出現事件も発生。

古代文明まで遡ると、世界で最初に通貨が作られたメソポタミアも北緯33度。

今回の熊本地震ではないですが、2012年のアメリカ大陸では、この北緯33度ラインで謎の振動と爆発音が各地で起こっており、大陸が分断されるのではないかと騒ぎにもなりました。

そして、西アジアや中東方面に目を向けると、日本と表裏一体のイスラエルも北緯33度ラインは通っており、それは聖地ガリラヤ湖のすぐ上、特に北緯33度00分の今回の熊本地震とまったく同緯度は、イスラエル最高峰の聖山であるメロン山となっています。

ここは、ユダヤ教の中でも特別な聖地として扱われている場所です。

さて、今回の震源地の他に、日本の北緯33度ラインは、どんな場所があるのでしょうか。

北緯33度00分付近だと、震源地の真西には、かの有名なマジック喫茶「あんでるせん(川棚駅)」があります。

日本一の不可思議スポットと言っても過言ではない、一生に一度ならず、何度も必ずは訪れたい場所。

北緯33度ラインにあるのも納得です。

もう少し範囲を広げた北緯33度だと、北緯33度50分付近は、太古の文明時代より、世界の聖地として崇められてきた剣山があります。

日本の中で、ユダヤとももっとも縁が深い場所の1つである剣山、古代ユダヤ人が北緯33度ラインのメロン山と同じ日本の霊山に訪れていたのも、何か意味があるのかもしれません。

そして、剣山とほぼ同緯度の真東にあるのが、熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」。

実は、剣山の山頂にある巨大磐座と、この大斎原の敷地内にある小さな磐座は、陰陽関係で繋がっており、宇宙空間にまで届くほどの磁場の対流を起こしいて、それが時に虹色の剣が天に向かって伸びるように見えることから「剣山」と「アーク」の伝説も生まれたとか。

この宇宙にまで伸びるアークの出現する剣山の内部で修行をすると昇天できるという噂から、かつて世界中の聖者達が、剣山に集まり、その結果、内部の空洞神殿でたくさんのミイラが見つかったとも言われています。

それはさておき、今回の北緯33度の熊本地震。

何かが目覚めた合図だったのでしょうか。

日本の北緯33度ラインの東の先は、もう太平洋の海ですが、このライン上にかつてムー大陸の中心があったとも。。。

謎は深まるばかりです