わたしの今までの人生を紐解くことでわかる特殊能力と恋愛の話 １話目

鞆谷翼です。

ハッピーバレンタイン！

いよいよここでわたしの

恋愛観が公開されます。

なんなら過去の話も全部しようと思います。

なぜこのようなお話をしているかと

言うとやっぱりブログが書けない。

って人が多くてそんな人へ向けて記事を書いています。

ペルソナが絞れない？

わたしの集客のやり方はこの指止まれ！

前から恋愛について書きなよ！なんて

経営者のお友達に言われていました。

なので公開することにしました。

わたしと一緒にお仕事する人も

クライアントも自分のことを知っていてもらった方が良いですよね。

これから出会う人もそう！

わたしの特殊能力は

とにかく友達が多いことです。

どこにいっても友達ができてしまいます。

男女問わず年齢問わず。

どこにいっても先輩方には本当によくしてもらえて可愛がってもらえます。

わたしの家族構成は、

お兄ちゃんお姉ちゃんが１人ずつ。

末っ子のわたし。

保育園の頃の、翼少年です。

世界ナンバーワン動画マーケッター

ジャスティンと！顔が変わらない。

小学校の先生と偶然再会しても

名前まで覚えてもらっていて

声をかけてもらえます。

小学時代はどんな子だったかというと

よく遊びよくいたずらして勉強もできる子だったのです！

学校が楽しくて仕方なかった！

当時の担任の先生がすごく褒めてくれました。

逆上がりの話です。

以前も書きましたがわたしは

体育委員会で１人だけ逆上がりができません。

わたしはずっと鉄棒で逆上がりの

練習をしていました。

いっこうに練習をしても

できるようになりません。

悔しいので同じ体育委員会の土屋くんに

お願いをしました。

「出来るようになるまで見てて！」

わたしは無我夢中で

血まみれになりながら、

土屋くんに背中を押してもらいながら出来るようになります。

これわたしの最大の強みです。

できるまでやる

担任の先生がわたしをたくさん褒めてくれました。

全校生徒の前の作文を読む会で、翼くん

この話をしてと言われて推薦されて

この逆上がりの話をしたのを覚えています。

さらにはまた１つ思い出したことが

ありました。

また作文でした。

最近文章を書くスキルに長けていると気がつきました。

これも人に言われて気がつきました。

わたしは小学１年生〜３年生までサッカー。

キャプテン翼！

にはなれず、（ネタにしている）

野球をやるようになります。

理由は、攻め（FW フォワード）をやりたいのに足が速いからという理由でディフェンス。

つまらなくなったので

１人１人が主役になれる

となりのグランドでやっている

野球を遠くから見るようになります。

さらには、お父さんの速いボールを初めて

キャッチ出来たことが始まり。

イチロー選手に憧れて

父にイチローモデルの青いグローブを

買ってもらいました。

わたしは父と二人三脚で

バッティング練習とキャッチボールをするようになります。

父は元ソフトボールの選手です。

このストーリーも違う記事で書こうと思いますが、

また作文を書いたら今度は小学校の校長先生の目にとまります。

 

この子の文章は人を引き込む力がある。

と、なぜか街の文章のコンクールに出展。

漢字練習のエピソードも

あるのですがそちらは今月出される

電子書籍に書かれています。

紐解いていくと

好きな教科は体育と国語と社会。

運動は全部任せろ！

作文は得意。

読解能力があり主人公独自のストーリーに

題名をつけて分けていく。

覚えているのはちいちゃんのかげおくり。

戦争のお話です。

そこでちぃちゃんが変化していくのですが

それを段落ごとにまとめる。

想像することが得意で

先生の質問に全部自分が１人で答えてしまって穴埋めをしてしまいます。

わたしは学校の先生に

なりたいと思うようになりました。

なぜなら学校が楽しく

学校の先生も楽しそうだったから。

勉強は高校で辞めてしましますが

２０年後、自分が夢を叶えて

また違った形で先生になっているなんて思いませんでした。

夢は叶う。

２話目へ続く↓

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