ツイン女性にとっての『自己愛』
こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、アダムがまきこさんに伝えたことに、想うところを書いてみます。
まきこさんが、昨日アップされた記事の中で、
アダムが、まきこさんに伝えたメッセージが、シェアされています。
これが、『ツイン女性』にとって大切なエッセンスばかりなので・・・
今回は、抜粋させていただきながら、お伝えしていきますね。
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そういうことが、ちょっとずつでも
君の自己信頼を
もっと積み上げてくれると
いいなぁって思って見てるよ。
(中略)
自分の姿にセルフイメージが
追いついてないんだ。
だいぶいいけどね。
なんで自己価値のことを
こんなに言うと思う?
認められないと、
ありのままの、等身大のまきちゃんを
受容できてないままに
なっちゃうからだよ。
そしてそれは
彼と関係を育む上でも
余計な引っ掛かりを生む。
(中略)
お母さんに
こないだ言われてた事なんかも、
もう一度よく思い出してごらん?
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ほんと、盛りだくさんですね☆
わたしもアダムと出逢った初期の頃、
先輩ツイン男性に、言われましたっけ。
「りかこ、自分の大きさを全然認識していない」
「りかこが思ってる以上に、りかこは大きいんだよ」
「自覚しなきゃ。それが、アダムのためでもある」
などなど。
懐かしいですね・・・。
本当に、ツイン女性は、自分をしっかり愛することが大切で、
それが、ツインパートナーを愛することと =(イコール)になってます。
「彼のことは愛していて、彼は、すごく魅力的な人だけれど、わたしはまだまだ・・・」
「彼に釣り合うようなわたしではない」
などと、思ってる時点では、それは『分離』ですし、
彼との融合(統合)には、程遠い状態です。
『彼を愛しているけれど、わたしのことは愛せてない』という状態ならば、
それは、『彼を愛せてない』ということなのです。
そして、
「自分の姿にセルフイメージが追いついてない」
というのも、懐かしいですねぇ・・・(笑)
先ほど書いた『先輩ツイン男性』からの言葉もそうでしたけど、
自分自神から「なめんな!」と叱咤されたことも、懐かしい想い出です(笑)
それらをまとめた、こちらの記事。↓ ぜひお読みくださいね。
そして、アダムが、最後に、
「お母さんに言われたことを思い出してごらん」
と、促してますが、
両親との間には、自分が氣づけていない『分離データ』が山のようにあります。
・自分が想ってる自己イメージと、親が覚えてる子どもの頃の自分との乖離
・「幼少期、あなたはこんな子供だった」と言われて、刷り込まれる自己イメージ
・両親の男女関係をコピーするかのような、自分の恋愛体験(失敗体験)
・両親それぞれの、性認識の影響を受けて、女性である自分を歪んで認知してしまう
(女性に生まれた自分を愛しきれない、女性性を発揮できない。など)
・両親との関係において、積み重なってしまったインチャの傷
等など・・・
これについても、記事にしてますので、ご覧ください。↓
と、いう感じで。
アダムが、まきこさんに伝えたことは、
まきこさんだけでなく、ツイン女性にとって、とても大切なこと。
ツインカップルは、それぞれ、
「融合した後にこういう愛に包まれたいね」と計画してきてることがあるといいます。
そこに至るには、
・完全なる ”自己愛”
・揺らがない ”自己信頼”
・正当に認識する ”自己価値”
を、自分の内にしっかり持っていることが大切なのです。
今度のお話会では、そんな体験談も降りるでしょうか?
ピンと来られましたら、ご一緒しましょう。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム