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むろと 子育て ほのぼの日記

4歳児の実験

2022.08.29 12:00

こんばんは。

今日もお疲れ様でした。


お盆を過ぎたあたりから、朝晩とだいぶ涼しくなってきています。

今朝はもう風が秋のようで驚きました。


激しい夏を終えて、穏やかな秋に少しずつ近づいてきているのでしょうか?


室戸の秋はまだ体験していません。

秋を過ごせば、春夏秋冬をコンプリートすることになります。


そういうこともあり、室戸の秋が楽しみでもあります。



洗面所に行った時のこと。

娘のうがい用のコップに、なみなみと水が入っていました。


今使っている様子もないし、これから使うというわけでもなさそう。


ただ捨て忘れただけか。


と考え、その水を捨てました。


しばらく経った頃。


洗面所の方から、

娘の泣き叫ぶ声が聞こえてきました。


驚いてかけつけ、事情を聞いてみると。


あの私が捨てた水は、

娘があえて捨てずにおいておいたものだったようです。


「ママに、丸くて、大きい氷みせちゃろう(みせてあげよう)とおもったのに!」


と、泣いて訴えていました。


そういえば前日、

そういうことを言っていたと思い出しました。


悪いことをしたなぁと反省し、謝りました。



それでも、なかなか泣き止みません。

この世の終わりか?!と言いたいくらい、泣いている。


洗面所とお風呂場が隣接されており、

より泣き声が響きます。


そんなに泣かんくてもいいのに。

謝っているのに。


「“ただいま実験中。捨てるな!”とか書いて貼っておいてよ。」


4歳児相手に、

無茶な要求をしたくなりました。


さらに、


「どうせ、

そこに置いていても氷はできないよ。」


という言葉が、口を突いて出そうになりました。


申し訳ない気持ちが半分と、そろそろ勘弁してほしいという気持ちが半分。


このままでは申し訳ない気持ちが、どんどん小さくなっていきそう。


気が済んだのでしょうか?


ふたたび、

なみなみと水が入れられている娘のコップが、洗面台の片隅に置かれています。




コップをのぞいては、

「まだできてないなぁ。」と何度も様子を見ている。


一晩過ぎた今朝。

朝起きてすぐ、

コップの様子を見に行ってました。


「こおりできてなかった。

 はいってるみずが、いっぱいやき。」


と、報告してくれました。


「…。」


「ごめんね。もうちょっとまっちょってね。(まっておいてね。)」





結果がわかっている私は、

何と言えばいいのか思い浮かず、ただただ頷くだけでした。



どのタイミングで、何と言えばいいのか?


難しいところです。


そして、

頭の中で考えていても、わかりません。


娘のリアクションを見て、決めようと思います。



娘とのやりとりは、

これでよかったのか?!と思うことも、多々あります。


どれが正解かなんてこの先ずっとわからないし、正解もないんでしょう。


娘の反応を見ながら、

トライアンドエラー、そしてトライの繰り返しでいこうと思います。


まさにこのやりとりこそ、

実験のようだなぁとふと思うのでした。




それではまた。


2022,08,29