9/10 魚座満月
地平線上に木星と水星。
水星はこの日に逆行を始めたばかりなのだ。
私はその逆行の星読みを、ついさっきひとまず終えたばかりなのだ。
アセンダント上の木星のサビアンは牡羊座6°「一辺が明るく照らされた四角」。
このチャートの明るく照らされた場所はどこだろう?やっぱり満月?
魚座の満月は地上に昇ったばかりの12ハウス。
サビアンシンボルは
満月:魚座18°「巨大なテント」
太陽:乙女座18°「ウィジャボード」
うんうん、向かい合うこの2つの天体がある6-12ハウスが明るいことは確か。
牡羊座はじまりのチャートは、1〜12までそれぞれのハウスとサインがテーマを共有している。
でもここ6-12ハウスはサインがインターセプト。
明るいんだけど、ほんのりベールがかかったようでもあり、それはまさに満月の「巨大なテント」のようでもあり。
アセンダント上の木星が自分自身の境界を広げてるから、世界がとても大きく感じるような。
もしもネガティブな気持ちでいたなら押し潰されそうだから、そんな時は乙女座的な現実的なケアが必要だ。
手を動かすことや、自分はこうであるという想いをハッキリさせること。
閉じこもってた殻や押し付けてた枠を外し、自由を手に入れる。
それには痛みを伴うかもしれないけれど、魚座の満月が癒してくれるんだろう。
(8/31追記)
星読みyujiさんが魚座新月の頃を振り返るとよいと言ってたので、ふりかえり中。その頃の日記と照らし合わせるのだ。振り返り大事…
(9/9追記)
浄化のテーマが強まる魚座満月。
「瀬織津姫」というキーワードが出てきたので、弥彦の祓戸神社に行ってきました。
木々に囲まれたお社もよかったし、弥彦神社参道を流れる川も瀬織津姫っぽくて浄められました。
そして「現実的なケア」の一環として、ボディメンテナンス&メンタル/感情のメンテナンスに勤しむ乙女座月間。
背中は常にバッキバキだけど、今回はリフレクソロジーも。そういえば「足」は魚座の管轄、ちゃんと身体はわかってる!
そして、魚座を整え始めたら乙女座のほう「胃腸」テーマも浮上してきて、来週はチネイザン予約した。内臓に溜まった感情のデトックスもできるらしい。
というか、身体にも内臓にもネガティブ感情が溜め込まれていたということ…
最近Netflixである番組にハマっているのですが、毎回号泣レベル、ここでもデトックス。
9/10当日…魚座満月やばっ!