自分と向き合っても抜けないつらさがあるとき
2022.08.29 13:44
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
自分の中から
湧き出る感情と向き合うのは
とっても大切なこと。
けれど
何度向き合っても
何度取り組んでも
同じところをグルグルしてしまうのは
身体の状態が
その感情に
チューニングされているからかも。
身体の状態によって
留まりやすい感情があります。
▼どんな気持ちになりやすい?
身体の状態が
心の状態を作っている。
向き合うべき
心の課題はもちろんあるけれど
身体のチューニングを上げることで
気にならなくなってしまうことも
あるということを、知ってほしいな。
それは逃げじゃないよー。
身体のチューニングをあげるには
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反射の統合ワークで♪
▼統合ワークを受けたい方へ
🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵