序 詞 2018.02.14 22:12 積もる雪 踏みしめて行く 薬師堂 病気平癒の 祈りも儚(はかな) 目を閉じて ふるさと想う ふる里に 争の思い出 多くあれども とにかくに 嘆きばかりが 口に出る 雪降る朝の 挨拶はみな この浦に なぎ待つ船の 多くいて 波静まれば 海を渡らん