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かつての子どもたちへ

2022.08.31 01:38



TVなどのニュースのうち

苦手なのは

子どもさんの被害に関連するもの。



タイトルをみるだけでもひりひりする。。


行方不明や

虐待、いじめ、、

いまでも時々思い出すニュースがあるくらい

痛みが残る、、悲しい。。



もちろん、霊能者として魂の世界の仕組みもわかっている。。

短命に終わったとしても

その魂が決めてきたカリキュラム

というものがあるのだろうと

理解はしている。

が、しかし、

やっぱり胸の奥が疼いて苦しい。。




子どもたちの安心安全を

どうしたらつくれるのか。。




魂学®︎を小学校の道徳の授業の代わりに

取り入れてもらいたいくらいだったけど、

どうやらそれより先にやることがある。





それは、

かつて子どもだった

大人のわたしたちが変わる努力をするということ。





機嫌がいい大らかな大人、

自分の人生に、自分の幸せに

責任をもって生きている大人が

世の中に増えれば

心に安全地帯を持った子どもが

どれだけ増えることかと思う。




親、あるいは、親代わりというだけで

その大人を頼らざるをえない

子どもたちも

救われるというものだ。







魂の世界についこのあいだまでいた子どもたちに、魂の世界の仕組みを教えようとするよりは、




その世界を忘れてしまった

かつての子どもたちに

魂の世界を思い出してもらう方が先決。




先日、魂学®︎受講生のおひとりが、

魂学®︎をどんな風に

日常的に取り入れているかを聞かせてくださった。魂学®︎実践編のお話。



お勤め先や、ご家族にどんな出来事があっても、、揺れたあとに中心に戻ってきて、落ち着きを取り戻せるようになった、と。



パニックにならずに対処することで、

目の前に起こるデキゴトも、出会うヒトにも

なんらかの示唆であったり、流れがあることに気づく、、そんなお話をした。




パニックになるときは必ず

ものすごい勢いで

自分のことを裁いて責めている。


一見、自分以外のヒトモノコトに腹を立てているつもりでも、結局は

己のことを激しく裁いて責める気持ちが

そうさせる。。







かつての子どもたちが

まず変わること



穏やかで明るい心象風景を

生きること



魂学®︎を学ぶ理由は、きっとそのためにあるんだろう。



かつての子どもたちが、喧嘩してもまた笑い合って許しあって暮らせること。




その人なりの楽しい人生を

歩むことが必要。






魂学®︎5期は、9月初旬に募集開始です。

癒されながら、魂の世界を深く学んでみてください。

ご参考記事はこちらへ



受講生には、毎回、魂の一言メッセージを

お伝えします。ご質問にも出来る限りお答えしていきます。




明るく楽しく魂の学び♪

が、モットーです♡








Thank you for reading my blog.

Sofie KT.