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都道府県別・小中高のIT力『学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果』

2022.09.05 00:05

【教育報道】 文科省(大臣:永岡桂子)は、令和四年八月三十一日に同三年度『学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果』の速報値を公表した。


調査対象は、全国の公立学校(小中高、義務教育学校、中等教育学校・特別支援学校)と全国の公立学校の授業を担当している全教員。調査基準日は、本年三月一日時点。


以下が調査項目。

  1. 学校におけるICT環境の整備状況等
  2. 教員のICT活用指導力 


「教育用コンピュータ 一台当たりの児童生徒数」は〇.九人で初めて一人を下回った。これにより、全児童生徒へコンピュータを割り当てる事ができる計算。但し、高校では一.四人。以下は主要都府県のランク。


「普通教室の無線LAN整備率」は九十三.三㌫。「ネット接続率(百Mbps以上)」は九十五.二㌫。同三年より結果を作っている。以下は、百M以上のランク。


「指導者用デジタル教科書 整備率」は八十一.二㌫、高校では三十七.二㌫。「学習者用デジタル教科書 整備率」が三十五.九㌫、高校では六.五㌫。高校のIT化が遅れている。


教員のICT活用指導力の状況


大項目A:教材研究・指導の準備・評価・校務等にICTを活用する能力


大項目B:授業にICTを活用して指導する能力


大項目C:児童生徒のICT活用を指導する能力


大項目D:情報活用の基盤となる知識や態度について指導する能力


当該調査結果では、都道府県別に指標を公表している。


スライド:令和3年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(概要)【速報値】/文部科学省