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金メダルを目指すのではなく、一つになっていく道へ

2018.02.16 00:04

いつも有り難うございます。嶋立歩美です。


やっていますねー。オリンピック。


私は、いつも見るのは開会式だけです。

各国の選手の衣装(ユニフォーム)を見たいんです。

日本はオシャレになりましたね。

今年は、スイスがかっこよかったです。



今年のオリンピックは政治色も強くて、

「政治とオリンピックは切り離さないといけない」と言いますが、


無理ですよね。ぜったいに。



なぜなら、スポーツ競技も、政治も、


対立構造である


という点では変わりないからです。



手段や状況が変わっても、

対立構造があれば、人間の意識に何の変革ももたらしません。



これは、スピリチュアルの世界でも同じです。


スピリチュアルには、スピリチュアルの「成功セオリー」みたいなのが、何故かあります。



何かが見えはじめる。

何か感じて手がビリビリしはじめる。


今度は、お告げ的な声が聞こえ始めたら、一つランク昇格でしょうか。


スピリチュアルの世界では、何となく「全知全能感」を得ることがスピリチュアル界の頂点、金メダルであるように見えます。



皆、そこに憧れます。



現実世界に疲弊して、スピの世界に入ったとたん、また再びこのピラミッド構造に組み込まれる。


凄いことをやっているようでも、対立構造の枠組みの範囲を超えることはありません。




釈迦は、そもそも「全知全能」な方ではありませんでした。



一対一の対話の中で、その人に気付きをもたらした人です。



話しているうちに、

「あれっ、私は何に拘っていたんだろう。

私の人生の主人公は、私自身だったのね」


と気付く。


それが、釈迦の在り方でした。




キリストも、そうです。


人の清濁を、決して分けませんでした。

特に「濁」の人を愛し受け入れ、救っていた。



対立構造ではなく、


「ひとつ」に還っていく。

勝ち組でも、負け組でもない。



「スピ」ではなく、


「道」に入りましょう。



清も濁もない。


上も、下もない。


陰も陽も全てはもともと一つのもの。



調和し、向上していくというのが宇宙の有り様であり、

「道」の世界です。



隣の人と仲良くなるというような、


とてもシンプルな世界です。



戦わない方が、楽でしょう。

なんか、ほっとしますね。



そちらへ、そちらへと歩いていってください。