生理痛でお悩みの20代のお客様
2022.09.03 05:00
生理痛でお悩みの20代のお客様。
学生時代から生理痛の重さで寝込むことが多く悩まれていました。
部活や授業を休んでしまったり、逆に社会人になってからは簡単に休めないからと、
体調が悪い中出勤していました…。
生理痛がつらいのはもちろん、生理痛で周りに迷惑をかけてしまうことを
ストレスに感じてしまう方が多いように感じます。
こちらのお客様も、「生理痛で休みます」とは言えないから、
出勤前に市販の薬を飲んでやり過ごしていました。
ラムネのように薬を飲んでしまうと、
例えば大腸壁の細胞間の結合を破壊し、本来体内には入らずに排出されるべき
不要なたんぱく質を血液内に取り込む可能性があります。
この不要なたんぱく質が体のいろいろなところで炎症を起こしてしまい、
潰瘍性大腸炎など、腸の病気を引き起こすとも言われています。
まずはいつも頑張っている自分を労わることに目を向けてくださいね。
ご自分の心と体の健康のために、
薬に頼らない生活を送れるよう私たちがお手伝いさせていただきます。