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「自民党はけじめをつけるべき」「教義を読めば距離を取ろうと思うはずだ」旧統一教会・国際勝共連合との関係を批判してきた一水会の木村三浩代表(22/9/02)

2022.09.03 14:00

 次々と明るみになる、政治家と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との“関係”。関連団体のイベント出演や祝辞・メッセージの提供、会費の支払いなど、特に自民党議員においてそれは顕著だ。


 背景にあるとみられているのが、旧統一教会、そして関連団体である「国際勝共連合」と“反共”という理念で一致した自民党の長い歴史だ。


 国際勝共連合の梶栗正義会長は『PRESIDENT Online』のインタビューの中で「UPFや国際勝共連合、世界平和連合などは、現実社会の問題を解決するために設立された団体であって、目的や活動もまったく異なっています。自民党と何か特別な深い関係があるわけではなく、共産主義の勢力と戦える政治家の方の活動を応援しています」と説明している


 2日の『ABEMA Prime』では、こうした日本の保守派と旧統一教会の関係を問題視してきた民族派団体「一水会」の木村三浩代表に話を聞いた。


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