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マヤ

三代目❤夢小説 『隆二編④』

2018.02.16 13:35

隆二「ん、じゃあ…はめてあげるね!」



そう言って彼は何のためらいもなく、

私の左薬指にリングを通した



隆二「あれ?…デカい」



「だって…隆二くん人差し指にはめてたんでしょ?」



「隆ちゃんの人差し指と私の薬指…どっちが細い?」



隆二「そっか…しくったぁ!サイズ絶対大丈夫だって思い込んでたよ…」



隆二「詰めが甘いっていうか…ビシッと決まらないよね?おれ…」



そう言って彼はムクれた顔をした



あ⁉︎



アヒル口(くち)になってる…



「私は…そんな隆二くんが…大好きだよ」



アヒル口の先端に軽くキスをした



隆二「やべ…キュンとしたよ」



キラキラした瞳で私を見る



もう…



なにもかもが…好き♡



つづく


夢小説です。

お相手の女性を自分に置き換えて、

妄想してみて下さい。