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YU MURAKAMIのBLOG

人命救助

2018.02.16 11:53

今朝、保育園に娘を送った直後、保育園の近くで物凄い衝突音が聞こえてきた。






一緒に聞いていた保育園の先生とおそるおそる確認しに行ったら、案の定、車と車が事故を起こしてた。







一人の運転手の生存を確認して、もう片方の運転手の安否を確認してみたら、エアバッグに顔を伏せたまま動いていなかった。







ヤバイと思ってすぐに救急車に電話しようと思ったら、番号がすぐに出てこなかった。






しかも、電話の掛け方もわからなくなってた。






初めての場面でテンパってた。






事故現場に遭遇するのも、救急車に通報するのも初めてのことで、焦ってた。






人間テンパると冷静な判断が出来ず、簡単なことも出来なくなる。







何とか救急車に電話して、事故現場の住所と今の状況を伝えた。






住所を伝えたあとに、今の状況を細かく聞かれた時に「そんなことよりも、早く救急車来てくれ!」と言ってしまった。





テンパってた。





細かいこと伝えてる時間あったら、一刻も早く救急車が来てほしかった。





あとで冷静に考えたら、電話に出た人が来るわけでもなく、もうすでに救急車は向かっていて、今の現場の状況を把握する必要があることに気付いた。





事故を起こした人の性別や年齢を聞かれた。





60代の女性と、30代の女性だと思ったけど、最初なんて答えていいかわからなくなってた。





女性の年齢はパッと見わからない。





30代と答えたら、20代だったら失礼かなとか考えたり、よく見たら40代なのかな?いや、でもここは若く見積もった方が後々いいかなとか、変な気を使ってた。






この時はすでに、どちらの運転手も外に出ていて、歩ける状態だった。






60代の女性。あ、いや、50代の女性は頭から血を流していた。




30代の女性は、あ、いや、20代の女性は前歯が折れたらしい。





どちらも命には別状はなく、ホッとした。





すぐに救急車も駆け付けてくれたので、あとは保育園の先生たちにまかせて僕は仕事に向かった。








仕事を終えて家に帰ったら、保育園の先生から感謝されてたよと伝えられた。







僕はテンパって電話しただけだけど…








保育園の先生たちの方がよっぽどすごかった。








僕からして見たら、先生たちはテンパりながらも的確に対処してたと思う。







僕は冷静なフリして、テンパってた。










今日一日中、仕事しながら自分の不甲斐なさにずっと考えてた。








あの状況でなんでもっと冷静に対処出来なかったのか。








一番最優先するべきことはなんだったのか。









命に別状はなかったけど、もしももっと最悪な状況だったら自分は動けていたのか。









そんなことを頭ぐるぐる。









常に冷静に最善の判断を。









まだまだ修行が足りないようだ。











兎にも角にも、


車の事故には気を付けよう。








車で事故を起こさないのはもちろん、事故に合わないように危険予測することも大事。








心掛けよう安全運転。












無事でよかった。