星野で味噌開き2013【星野プロジェクト】
インターンレポート
去年の6月グラウンドワーク福岡は、味噌を作るために星野村に行ってきました。
3月1日 味噌の完成を祝い、地元の人々と味噌汁を作るために星野村に行きました。今回は別の会社でインターンをしている人も来ました。彼女はスイスから来て、福岡の写真代理店でインターンシップをしています。
イベントは、地元の学校で行われました。都市から、村での生活を体験するために1年星野村に留学している子供たちも参加しました。
私たちは、福岡の春日原駅で午前7:00に集まる、9:15頃星野村に到着しました。それは、15℃度くらいの温度で素晴らしく、晴れた日でした。味噌汁を作るために使う野菜は、そこに来た人々によって持ち寄られたました。だからニンジンや白菜や大根がたくさんあっいました。半分は野菜を洗いました。
最初に味噌を取りに行きました。5〜10キロの重さと1つの非常に大きな50キロのバケツと周りに7つのバケツ。 私達が留守の間、ほとんどの人が到着していてほとんどの大人は、台所で料理を手伝いました。
ご飯が炊きあがった際にいく人かの子供たちは、おにぎり作りを助けるために台所に来ました。我々はほぼ終了した後、味噌のバケツをみんなで開きました。
そのあと、みんなで味噌汁やご飯をたべました。誰もが食事を終えた後、我々は台所をきれいにし、上陽へ行きました。そこで我々は5キロずつ味噌を分割し、バケツを掃除。しました。
私が家に戻ったとき、それは午後9時ごろでした。
非常に長い一日でした。味噌汁は非常においしかったのと人々はまた、非常に友好的でした。私は味噌をみんなで開いてみたことも、非常に面白いと思いました。
※朝日日本語学校(福岡市)のプログラムにて短期来日就学しているインターン生です。
グラウンドワーク福岡Bliggerブログより転記 投稿時刻 14th March 2014