私はわたしの人生を歩く

私は前は劣等感の塊でした。

他人と比べて私は…

一番、嫌だったのは学歴や病気をしていたときに、普通に生活出来ていなかった時間

その時間に、皆んなは普通に生きて

キャリアを積んだり、子育てしたり

旅行したりしていろいろな経験をしていて

私は何も出来なかったから…

中身もない人間だと思いながら

自分を隠しながら生きてきました

けれども、そんな中でもお料理の仕事は頑張れて、とにかく頑張って身に付けていくことを、目の前のことをやってきました

今でも、同じ年齢の人と比べたら

劣る点はたくさんありますが

私はもう気にしません

私にはわたしに合った生き方があり

わたしが心地よく生きられるぺースや空間があって

それは人と違っていいし

同じだとわたしには合わないこともあるから。

病気はしたけど、今の私が好きだし

これからは自分の病気の経験を生かして

今、苦しんでる人に発信したり

私が活動することで

勇気になれば嬉しいと思っています。

だから、今、自分と合わない空間、環境で生きている人はあなたがおかしいのでも

悪いのでもないから。

あなたにはあなたに合った生き方があるから

他人と比べずに

他人に合わせ過ぎず

にね。

そうしたら楽になれるから。