Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

周産期グリーフケア情報ステーション

自治体での公的相談窓口(九州、沖縄地方)

2022.09.06 06:07

◆鹿児島県の自治体

*鹿児島県では、流産・死産を経験された方の相談窓口として、鹿児島県助産師会に「ペリネイタル・ロス相談室」が設置されています。

◆大分県の自治体

*大分県不妊・不育専門相談センター

個別相談の他、流産・死産を体験された方の集いと相談会が定期的に開催されています。


◆沖縄県

沖縄県不妊・不育専門相談センターでは、不妊症、不育症に関する支援のほか、令和4年度より流産、死産を経験した方等への相談・心理支援として心理士による面接相談を行っています。

◆宮崎県


◆九州・沖縄の自助グループ、サポートグループ等

下記は公的機関ではなく、赤ちゃんをなくした家族同士で気持ちを分かち合う場を開催している民間の当事者団体や医療機関が開催するサポートグループのリストです。

会により活動内容は異なりますので、詳細は直接リンク先からお問い合わせ下さい。


◆佐賀県

*佐賀県不妊・不育専門相談センター 

ウェブサイトより抜粋 ↓ 

不妊・不育専門相談センター(佐賀中部保健福祉事務所内)では、個別相談を行っています。誰かに話してみることが、助けになることもあります。専門医師、専門カウンセラー(臨床心理士)に相談してみませんか?相談は無料です。

*当センターのカウンセラーは、不妊・不育に関する心理的な悩みや不安を抱える方への相談に長年従事されています。

◆熊本県

熊本県女性相談センター(☎096-381-4340)において、妊娠とこころの電話相談、不妊専門相談等(妊娠・出産や不妊、思春期の性に関するさまざまな悩みをもつ女性からの相談)が行われています。

◆福岡県

*古賀市

*新宮町