本の電子化の話
最近親戚の家に所用でお邪魔させてもらったんですけれど、その時に本を入れる本棚が足りてないって話を少し切り出したらなんで電子書籍を活用しないのかって話になったのでその話を少しだけしようかと思います。
ちなみに私は読書はなかなか好きで読んだ本のタワーが多分5つぐらい積んである状態です。なんとか本棚を調達しないとなって思っているところです。
さて、まずは紙の書籍と電子書籍の違いから始めましょう。
紙の書籍はまず本屋という一つの買い物をする店が存在するレベルで非常に世間に浸透しているものですよね。現状では教育現場や社会の現状によって紙になれ親しんでいる世代がほとんどであり、そこから紙の書籍は非常に親しみやすい存在になっていると思います。
さらに、現物として存在しているのでコレクションなどの活用方法も人によってはあるでしょうし、プレゼントをする際にも選びやすいものになっているかなと思います。
しかし、現物として存在していることによって、場所を取るであったり在庫切れなどのデメリットも存在しています。また持ち運びにも向いていないです。
一方電子書籍では、まず全てがi padなどの電子機器上で完了するので、先ほどの場所を取るであったりの心配は一切ありません。さらに、出先でも電子機器の中にあるのでいつでも読むことができてかさばることもないので外で読みたい人にはちょうどいいかと思います。
しかし、電子書籍も市場が大きくなっているとはいえすべてを網羅しているというわけではないので、ラインナップになかったりするのもまた事実です。
さらに、最近はスマートフォンの普及が非常に進んでいるので必要のない心配ですが、初期投資やモバイルバッテリーなどの周辺機器なども揃えるとなると少々コストが嵩がちかなと思います。
さて、ここまで一部になってしまいますが双方のものをまとめてみました。要するに、整備が行き届いてはいないという現状ですが、電子書籍は紙の書籍を便利にしたもの。言い換えると電子書籍は読書のハードルを下げるものになっていると私は思います。
単純に携帯性であったり日々の生活で使うであろうスマートフォンでまとめてできるであったりと利便性を高めることに成功しています。
しかし、整備が整っていないというのも事実ですよね。先ほどあげたラインナップの不十分なものであったり電子機器であるが故の不便さであったりです。
この先、この電子書籍というものを取り巻く環境というか電子書籍そのものは進化を続けるでしょう。ラインナップの充実はもちろんですが、電子書籍のみの書籍も出てくるでしょうし電子書籍用のkindleのようなデバイスもさらに進化するでしょう。
では、紙の書籍はどうなるのかというと、市場として小さくなるかもしれないけれどなくなることはほぼ確実にないと思います。
なぜなら、読書はあくまで趣味の一つとしてカウントされる、また需要が存在するだろうからです。
確かに紙の書籍は電子書籍と比べて利便性が相対的に下がっていくことになるでしょう。しかし、私のように紙の書籍を読みたいと思う人は存在するだろうし、それは一定数存在していると思います。なのでその二つは共存するのではないかと思います。
研究であったり勉強であったりという側面も確かにありますが、多くの人が読書に対して抱くイメージは趣味の一つだと思います。なので趣味に対して別に利便性を求めなくてもいいのではないかというのが私の意見です。かねてから言っていますが、選択肢を持つというのは素晴らしいことだと思います。
話をまとめると、電子書籍は間違いなく進化するけど紙と共存するしどちらでも好きな方を選ぶようになるだろうということです。私はおそらく紙の書籍を選びます。本を収納する場所が存在する限りですけれど。
今日はこの辺りで終わろうと思います。
ではまた明日。