オリンピックを観て~数秘②~
こんにちは
群れない羊委員会
たいふうのめ
しぶさわえりこです
テレビでインタビューを何度も流しているので
これは数秘を知った上で聞いてもらった方が絶対面白い!と思い書い
てみました
宇野昌磨選手の数秘は『1』
インタビューでも銀メダルでも悔しくないと言った発言がありましたが
同じ『1』として強がりではなく
本当にそう思ってるのです
世間の人や他の選手
『悔しかった』と言うのもそうなんです
(あとで他の選手の数秘みてみます)
けれど
周りと言うより自分がどうしたいかという思いの強い『1』は周りは見ておらず
自分がどういう滑り、演技ができたかが大事でそこにたまたまオリンピックであったり銀メダルがくっついてきただけという考えであると思っています
スピードスケートの小平奈緒選手も31歳での金メダル。数秘は宇野昌磨選手と同じ『1』目標のための留学であったり金メダル取ったあとにすでに目標を掲げていたこと
主将に抜擢され悩んでいたものの決めたこと
リーダーの素質があり、その責任感であったり練習で培ってきた自信あっての金メダルだと思っています。
羽生選手と宇野選手のインタビュー、対照的でした。
羽生選手は自分の立場と周りの想いを考えての発言をしていました。23歳でこの考え発言はすごいなあって思いました
宇野選手は合間に居眠りをしてしまうくらいマイペースに思え、一見守ってあげなくちゃと思えるような感じですが自分の考えをしっかり持ちぶれずに言葉を伝えている
そういう宇野選手を6(33)の羽生選手は包み込める愛情を持っている先輩であるなあと思っています
宇野選手の
羽生選手は憧れ、自分もそう思ってもらえる選手になりたいっていう発言
抜かす、ではなくなりたいという発言が宇野選手らしいなと思いました
こうしてみると面白い選手たちの数字
ご自身の数字も知ると楽しいと思います🙆