マヤ

三代目❤夢小説 『広臣⑦』

2018.02.19 11:00

『へそ❤』



「はい…」



パジャマをめくって直接肌に触れる



『ん…ん…ん…ん……チュッ♥』



その『ん…』って甘い声…



彼の横顔と同じくらい国宝級だ…



溶ける…



多分…おへその周囲をくるっと回って、最後に真ん中で音を立てて離れた



『今のサイズ、キープしろよ』



「約束なんて出来ない」



『ふーん…』



『少しでもプニッたら可愛いヘソにキスしてやんないから』



可愛いって……言った



いまの言葉で大好きなお菓子もセーブできるよ



『今、どんな気持ち?』



「ん…身体中がなんだかほこほこしてる」



『俺に会いたい?』



「うん…すぐにキスして欲しい」



『素直なところが好きだよ』



キュンとして



また体温が上がったみたい…



つづく



夢小説です。

お相手の女性になった気分で

妄想してみて下さい。

ヒロインは貴女です。