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マヤ

『Honeymoon first night(新婚初夜)⑨』(続•臣隆妄想劇場137)ショートバージョン

2018.02.20 03:40

隆二「臣ってハムってる時は寂しいんだよね」





臣「……」





隆二「一人ぽっちにさせてごめんね」





隆二が臣の上から背中を優しく抱きしめた。





臣「一人ぽっちとか…言うな」





隆二は臣の髪をくしゃくしゃしながら、





「臣、ツンデレでオラオラ言ってる時もあるけど……」





「本当は寂しがり屋で甘えたさんだもんね」





「…そんな言い方すんなよ」





「いや?認めたくない?」





「……泣く」





「おみ…」





隆二は臣の頭を抱いて髪にチュッとキスをした。





「臣…今日はありがとう」





「ん…」





「ほら!ハムってないで座って、正面から俺を見て」





隆二が臣の背中から離れると、臣は両手をついて起き上がり、枕を背に置きベッドに座った。





真正面に隆二の顔がある。





「ふつつか者ですが…よろしくね!」





「隆二…」





隆二は目を細め、口角を上げて天使の笑顔を見せた。





「愛してるよ…おみ」





臣はたまらず隆二をギュッと抱き寄せた…





隆二は臣の背中に手を回し、肩に顎を乗せていて、





臣は隆二を抱いたまま左右にゆらゆらしている。





「おみ!?」





「ん?」





「臣の臣くん復活したみたい」




裸で抱き合っているので、肌に触れるものがあればすぐにわかる。





「ん…賢者タイム終了」





「早っ…」





「お前がおせーの」





「……」





「ホントに同い年?年齢偽ってない?」





「るせー…ん…」





臣は隆二の頭を持って、反論できないように口を塞いだ。











隆二の賢者タイムが終わったら、もう一度抱き合おう…





明日も明後日も…





何度でも…





飽きるまで…





これだけ愛し合ったら、もう腹パンになって、





愛情で心もパンパンに満たされて、





そのフル充電で、





2ヶ月なんてあっという間に過ぎるよ…





きっと…





HAPPYなままで過ごせる…










ベランダから波の音が聞こえる。





東の空が明るくなってきた。





夜通しのfirst nightから、





また新たな二人のストーリーが始まる。













ご愛読ありがとうございました。