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イタリア文学館

メリーニのアフォリズム2.

2022.09.07 22:54

・時おり、わたしは健康上の理由でじぶんを解き放つ。

・わたしが男を愛するとき、それは歴史になる。

・詩は非常にきゃしゃなものなので、最初のくしゃみで消し飛んでしまう。

・死を学ぶとき、あなたは生きる意味を悟る。

・中傷は、目的地に到着して鉄の顎を装着したときの、歯のないことばである。

 ――「画家とモデルーアフォリズム集」より。


アルダ・メリーニ Alda Ⅿerini のアフォリズム248編「画家とモデル」は来年発刊予定のイタリア女性作家集『薔薇のアーチの下で』(イタリア文藝叢書‐7.)に収録いたします。