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ちょっと嫉妬しちゃってませんか?

2018.02.20 00:12

いつも有り難うございます。嶋立歩美です。


日差しが春ですね~

早くコートを着なくても出掛けられるくらい暖かくなってほしいな。


さて、最近私の周りでちょこちょこと耳に入ってきたり、相談をいただいたりする


その内容に共通するのが


「嫉妬」


です。


ジェラシックパークですね。



男性が、男性に嫉妬する。


女性が、女性に嫉妬する。



同性同士での嫉妬が多いように見えます。


嫉妬の気持ちから、相手を邪魔したりトラブルを起こしたり。



私がとてもやっかいだと思うのは、

大抵は「自分が嫉妬している」と気づかないところにあります。



例えば、仕事に疲れて電車に乗っていると、

楽しくはしゃいでいる学生たちがいた。


何となく、イラッときて、

「最近の学生は乗車マナーが悪い」

ということをSNSに一生懸命上げたりするわけです。


自分自身は、正義感からとても良いことをしてると思ってる。



でも、、本当は、

その人は楽しそうな学生のことがウラヤマシイのです。


自分だって、自由に、楽しくはしゃぎたい。


でも、毎日毎日それを押し込めて我慢してる。


なのに、なのに~……!



という、これが嫉妬です。



嫉妬の気持ちが正義感にマスクされ、

自分の素直な気持ちに気づかないんです。




そして、大抵は他者を責めてしまいます。


正義感を振りかざし、

あたかも自分自身が大きな目的のためにやっているんだと。



それは何故かというと、

自分のなかに「恐れ」「不安」があるからです。


自分の邪な気持ち。


これを直視するのが怖い。


怖ければ怖いほど、

マスクするための行動は大きくなります。



けれど、周りを責めれば責めるほど、

自分の中心のエネルギーはどんどん枯れていきます。



自分の家の水道を、周りに撒き散らしてばかりで、

自分の家は潤うことがない。


でね、本人は何と叫んでると思いますか?


「喉が渇いた!

誰か水をくれ~!」



……って。


そんな状態になります。



そういう感じで嫉妬、というのは厄介ですが、


素直に自分の内面に気付くことが出来れば、

とても大切な感情になります。


「あ、私はこういうことを本当は求めていたんだな」


「それなのに、蓋をして見なかったことにしてたんだな」



理由と、原因と、

全てが明らかになる。


どんなカウンセラーでも気づかない、深い自分の心にたどり着くことが出来るんです。



とっかかりは、


「やだ~、私ったら、これ嫉妬してない?」


と気付くところからですね。



恥ずかしいことではないので、

素直に認めて、

自分の中のナチュラルな願望を聞いてあげてください。


自分の内面って、結構ワガママで可愛いですよ。



(嶋立歩美)