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Fashion source: Daily Journal

平成ソングから令和ソングへ。

2022.09.08 07:10

 先日、北海道のユニタスさんが東京に弾丸旅行する流れで、おひとりさま東京セミナーを開催し、大好評いただきました。密を避けるこれからの時代、こんな形でセミナーを開催するのが、新時代だなぁなんて思いました。

「東京セミナー編集後記」をまとめています。

 2時間のセミナーのあとは、共用施設内のスタジオでカラオケです。素晴らしいスタジオなのに、あまり人気がないので、当日予約可能です!

 姪と利用したときには、カラオケの採点機能を付けるために、カラオケ用マイクを利用していましたが、私の場合スタンドマイクを利用し、ミキサーで音を調節して、カスタマイズして使っています。カラオケ屋ではこういう使い方はできないので、スタジオならではです。

 マイクスタンドが2つありますので、背の高さに合わせてセットしました。右はユニタスさんです。小柄な方ですが、カメラマンがローアングルから撮影したため、身長が伸びてますね。(笑)

 ユニタスさんは、ほとんどカラオケに行っていないらしく、曲を選ぶだけで時間がどんどん過ぎていき、工藤静香「慟哭」やレベッカ「フレンズ」になってしまいました。(笑)慣れた曲というかんじで、安定した歌唱力!歌を習ったら、いい線いきそうです!

 一方私は、1曲目から「Never Enough」~ Ado「新時代」へ。歌えば歌うほど、声は進化していけるもので、アンチエイジングどころか、エイジレスを感じています。自分の声のポテンシャルを引き出していきたいですね、これからも。