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星空笑海

上下左右

2015.12.23 02:10

無限の希望や

解放を求めて


頭の上ばかり

見ていた



雲を超えた先は

広がる可能性のようで



真っ暗なトンネルから見る

たった一つの光であり


入口であり出口であってほしいと






でも地球はまるっこくて


宇宙に浮いていて



下も上も右も左も

一方向での上下左右なんて

言葉では

おさまりきれないのだと



ある時、足元が気になった




地に足をつくその奥には

自分には見えない

今があるという

何かに触れてしまい

震えた




この下で

生きている生物にとって

そこは下であり上であり

右であり左であり

貫いた先に宇宙空間があって


そのものは確かに

宇宙に包み込まれているのだと




足をついてるここは

ただの土で

完結していないと

確か高校生の時



学校の裏で

人生かけて掘れるとこまで

掘ってやると粋がって


地面を掘りまくり

結局背丈が隠れる

2メートル弱の深さで

先生に見つかり


やっぱり地層は現実だった

ことだけを学び

終了したことを

たった今思い出す




下がどうなってるか

専門的なことは

わからないけど


上を見上げて

入口出口を求めなくても

下を掘って

見つけ出そうとしなくても



丹田を落とし

地に足をつけることで

上下左右に

逆らうことのない

バランスのいい

在り方ができるんだ