Noと伝える
半強制的な会社飲み会の連絡が来ました。
行きたい、行ってもいい、と思えば行くけど、
「嫌だ!」と思った時は、私は絶対行かない。
私は会社に仕事をしに行ってる。
業務後に関わりたくもない人と飲むために働いているわけじゃない。
そんな無駄な時間を過ごしたくない。
Noと言わなきゃ伝わらない。
サイレントマジョリティーに、私はならない。
と、ゆうことを改めて思いました~~w
「自分の意志表示をする練習だと思おう!」
って言ってくれた友達がいて、そう思おうと思いました!笑
嫌なことや納得できないことはハッキリ言う。
自分の意志を示す。
日本人って本当にノーと言えない。
よく言われていることだけど、
本当にそうゆう人が多いんだなって実感します。
one of themに成り下がらない。
【memo】
・エストニア(北欧、バルト三国の1つ)
⇒電子政府(Government as a Service)を実現し、99%の行政サービスがオンライン上で完結できる。
国土が狭く、人口密度も低い。島も多いため役所等の人材確保も難しくIT分が発展。
Skype発祥の地。「ゼロ・ビューロクラシー(官僚政治)」社会を目指している。
e-Residency:住権を持たない外国人にもIDカードを発行して公的サービスが利用できる。
・アトミックスワップ
⇒取引所の仲介なしで仮想通貨取引を行う事が可能になる仕組み。
第三者の仲介を省く事で取引速度が向上し、不正な取引のリスクも減る。
◇LISK
・分散型アプリケーションプラットフォーム
・DPoS(Delegated Proof on Stake)
⇒ブロックを承認してくれる人を投票で選ぶ仕組み
(ビットコインの場合は早い者勝ちでランダムに承認者が決まる)
・発行枚数無限
・フォーシング(鋳造)
・Javascript