2022年9月14日
2022.09.14 00:00
思い違いというものは、誰でも経験があるかと思います。
その瞬間は「これが正しい、真実なのだ」と思っても、時が経って冷静になると「違ったかもしれない」と自分で気付く事もあるでしょう。
また他人から「こうだから、それは違うんじゃない」と指摘されて気付く事もあるでしょう。
ところが、最近思い違いを認められない人に出会いました。
頑として自分の思い込みを捨てられないのです。
一度「これが正しい、真実なのだ」とインプットしてしまうと、それが外れなくなるのです。
そういう人に出会った時、自分にもそういう部分がないか、改めて自分を見つめてみます。
そのために出会った可能性もあるのです。
人の振り見て我が振り直せ、なんて言葉を思い出すのです。
さて、「これが正しい、真実なのだ」とインプットしてそれが外れなくなる、という事は時には偉大な力にもなり、時には己の身を滅ぼす事にもなります。
それはインプットした内容にもよりますが、「うちはガン家系だから自分もガンになる」とか「50歳まで生きられない家系だから自分もそれまでには死ぬ」という内容をインプットしてしまう人がいます。
もちろん、そう言うには言うなりの何かを感じているのかもしれませんが、自分で勝手に作り、勝手にそうなっていく人も多いのです。
以前にも書きましたが、未来の決定権は人間にはありません。
審判を下すのは人間ではないのですから、それを勝手に作っていった時、良い事なら悪い方へ、悪い事ならそのまま悪い結果が出されるのです。