易に秘伝なし
2018.02.22 11:58
たとえば東洋の占いには、
「秘伝」なるものがあると聞いたことがあります。
秘伝なのだから、
そうそうお目にかかれるものではなさそうです。
ところが、
易には秘伝がない、と言われたりもします。
なんていうんでしょうねぇ…
もう占いそのものが少し秘密主義なところがありますから…
今現在「正しい」とされていることが、
「本当に正しいかどうか」は、
もう自分でやって確かめるしかありません。
楽しくもあり、また本当に占いを愛していないと辛い作業かもしれません。
さてさて、
秘伝なしとされる易ですが、
個人的にはこの考えに同意です、今のところ。
あるがままをきちんと読めば、
ちゃんと結果は返ってくると思っています。
この、「秘伝がないこと」そのものが、
実は結果として秘伝となるのでは・・・と思います。
占いを知ったきっかけもそうだったのですが、
実はこの数年、
ずっとあることに挑戦してきました。
どうしても超えられなかった最後の壁。
それを超える手段は、
実は「超える手段がない」と受け入れることでした。
言葉にするととても簡単なことなのですが、
これを知ってから、心の底から受け入れられるようになるまで、
半年以上かかりました。
頭では理解しているつもりでも、心のどこかで「そんなはずはない」と思っていたのですね。
ようやく受け入れられるな、というタイミングで、
同時進行で人生に変化が起こっています。
実に不思議です。
大変でしたが、後悔は微塵もありません。
とことんやってよかったな、と
そう思っています。