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最強になりたいという、マボロシ

2018.02.20 23:07

いつも有り難うございます。嶋立歩美です。


昨日の記事で「嫉妬」について書きましたが、

どうしても正義感を出したいと思うとき、

人は


「私は正しい」

「私は、勝ちたい」

「私は、ピラミッドのより上に行きたい」


という思いにとらわれてしまいます。



でも、いつも言うようにこの世界には「勝つ」という現象はありません。


マボロシ~!です。


金メダルも、ただの金のメダルでしかありません。


でも、


「勝った方が、得するぜ」

「幸せになれるぜ」



そんな風に、遠い遠い昔に

皆の価値観を塗り替えていってしまった

流れがありました。

(それも宇宙の大いなる意図で)


(詳しくは書籍をご覧くださいね )

人の価値にピラミッドを作り、上のものが下のものを支配する、

上のものが美味しい汁をゲットする、


そんないわゆる「上意下達」というシステムは、

歴史の中で突如生まれたものですが、


それはあくまでもフィクションでしかありません。


今も、国と国とでメダルを取り合っていますが、

国境なんてありません。



「こちら側の人間、あちら側の人間」


そんなものもありません。


隣の人が豊かになれば、

私も豊かになれる。

隣の人が幸せになれば、

私も幸せになれる。


それが、人間の原始の性質であり

釈迦が唱えたところです。

(諸法無我といいます)



自分がエライねん、

みたいな気持ちは、後から生まれてきた古い考え方です。



本来の人の在り方は、

ピラミッドの下の方にあります。


低きに就く。


自分を低く低くすればするほど、

水が流れてくるように、


宇宙からのエネルギーは

自分のところへ流れてきます。


必要なものも、与えられます。



あの人がスゴいから、私はアカンという考え方ではありません。


あの人が活躍してくれるお陰で、今の私があるのだと、


謙虚に謙虚に、ひたすら謙虚~~に、


感謝する気持ちです。



「私の考えなんて、大したことないなぁ~」


と、口笛でも吹いていた方が、


何かと良いことが起こるものですよ。



(嶋立歩美)