REBORN ANGEL 第7話

みき「まず、熱い想いを伝えるのか大切や😃‼️...ねぇ琢磨～」

琢磨「コイツは、しつこかった～前世からずーっと...なっ😊❤️」

みき「そう‼️37は、雅之さんに逢いたくて、私は琢磨に逢いたくて...それが、私達、連合vs機動隊～凛～を組んだきっかけ(*´꒳`*)ﾟ*.・♡（笑）」

37「下界では、叶わんかったけど！今は、こうして4人で飲める😊❤️幸せ💞」

煌「ほな、アンタらも前世の記憶あるんや...」

みき「支配人...記憶消されるってほんまなん？！」

支配人「消される現実より、想いが強ければ…記憶が残るのかもしれんなぁ…そんな事より‼️私の恋...」

みき「あっ！忘れてた…」

雅之「そんなもんはなぁ～グッ‼️と抱きしめたらやなぁ…くぅー↑↑↑んと、ヒートアップするんや～‼️なぁ～ぁ...男やろ‼️」

琢磨「(雅之の肩を叩く)...女ね😅」

雅之「どっちでもええから、行ったらええんや‼️行ったら‼️‼️なぁ～琢磨」

琢磨「…ですよね～😊🍷ルネッサンス😋🍻😋」

支配人「お前ら、真剣に考えてくれてるのか⁉️」

琢磨「真剣に考えてますよ～...これ30年ものかなあ⁉️」

37「いや～50年ものじゃない⁉️」

みき「1500年ものでしたぁ～😃☝️☝️」

煌「マジ⁉️超うまいよね😃❤️❤️」

支配人「こらぁ～😤😫😫😫‼️ちゃんと、聞いて～」

みき「はい！はい‼️」

37「ってか、ストレートに、はっきり率直に言えば良くない⁉️私、旦那chanにそうだったし‼️‼️別の人に片思いしてる旦那chanに、告白した‼️...上手く行ったよ😃✌️👋❤️」

みき「でも、チビ助やで？！」

37「あぁ～ちびや‼️」

琢磨「チビ助...やからなあ～」

雅之「チビ助‼️‼️🍷」

煌「そんなみんなで言わない‼️言わない‼️...ちびや‼️って知ったら、傷つくでしょ～」

支配人「いじめや...完全にいじめや‼️...いじけてやる‼️‼️‼️」

みき「もぉいいや😃飲も飲も‼️‼️」

七の海に向かって叫ぶ支配人...