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岸田研二

最終MIXという、重箱。

2022.09.11 06:12

我らボウガスはずっとレコーディングしてました。。


もう、終わりかけなんですが。。



バベルという、曲とkumono-itoという曲と。


そもそもサツマニアンヘスに合わせて、自己紹介的に作ってたんですが、、無くなってしまい。。

ま、でも、折角、乗りかけた舟という事もありまして。。


作業が続く訳です。


いつも、4人目のメンバーとも言えるシバタさんが、レコーディングをナビゲートしてくれるのです。彼との付き合いは長いんです。



3ピースって。


3人編成なんで、ドラム、ベースの、所謂「ベーシック」と言う音楽の基本になる物を録り終わると、、

残りの日々は、ギター、歌、、と、全部僕の「重ね」作業になるんです。



それが、まあ、結構、こたえる作業でして。。


結局、僕しか演奏者がいないので、自分で作った曲のクセに勝手に煮詰まって、行くんですね。。


みんなに見られながらギターを弾いて、歌を歌うのは、もう、まさしく針のむしろで。。


まぁ、それも望んでやってるんですが。



頭で想像してるフレーズを弾こうと思って、、全然弾けなくて、、「おい、いい加減にしろよ!」と言うムードを自分が勝手に感じて、回避しようとして、おどける私。。


みたいな事が延々と繰り返されて。。


何やってるんだろうね?


人って。。


と、、人類に責任転嫁!


。。

で、昨日はMIXという。。


いわゆる録った音たちを、揃えて行く作業が行われたんです。。


もう、そうなると今度はシバタさんが、針のむしろで、、、

メンバー三人にギターを上げろ、ベースは丸く、ドラムのスネアがキツイとか。。


やいのやいの、、

まるでおじさんが、食べ終ったすき焼き弁当の、、油でテラテラした、その重箱の底の、隅をつつくような。

、、

考えただけでもおぞましい世界が繰り広げられる訳です。。


それを全部、シバタさんはこの背中で受けていくわけですよ。。


ほんとに、お疲れ様です!


あぁ、今でこそね。


僕はこんなに人の気持ちが分かった風なこと言ってますけど、、数十年前は、すごくひどかったかも知れないな。。と、


これも人類特有の自意識過剰に陥りそうになりつつ。。



きっと良いもんが出来る!と


信じて、


心は18。


どうも、ボウガスです。



音楽ビデオをチェックする二人。