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こめっとSims4

レガシーチャレンジ#0 独自ルールなど

2022.09.12 02:59

こめとです。

シムズ4で前々からやってみたかった「レガシーチャレンジ」というのをやってみたいと思います。


記録をつけてく方が断然面白いと思うので、せっかくブログも作ったことだし

仕事用だったはずでは?という心の声は聞かないこととする)

気が向いた時にでも更新できたらいいなと思います。


で、まずレガシーチャレンジとは、



この記事の通り、

まず一人のシムを自由に作って、そのシムの子孫を10世代まで続かせるというのを目標にプレイするチャレンジ

です。


シムズというゲームは、私が普段やっているように

推しカプを作っていちゃつかせるという遊び方も楽しいんですが→(参照)


このレガシーチャレンジのように、ただ日々を過ごすだけでなく、

あえて何かの制限を課して遊ぶという遊び方もできます。


本家のレガシーチャレンジはすごく色々なルールがあるようなんですが

(ポイント式で採点できるようになってたりとか)

そもそもが飽き性な人間には採点式はぜっっっったいに無理なので、


今回のルールは色々なブログなどを見て決めた

飽き性でも何とかできそうなゆるめルールでやりたいと思います。



以下自分用ゆるめルール↓



【クリア条件】

実績「レガシープレイヤー」を解除でクリア。

(11代目の世帯を形成した時点で解除?)


【開始時のルール】

・開祖シムは若者でスタート。CASは完全に自由。好き嫌いはランダムで決める。寿命の長さは普通。

・ベースゲーム内の何もない50×50区画からスタート。その後の当主家族の引っ越しは禁止。

・所持金は1800シムオリオンからスタート。

・アクティブ世帯以外のシムの加齢もオンにする。


【当主の継承権についてのルール】

次期当主になれるのは現当主の実子のみ。養子は不可。

・当主は第一子が継続する。性別は男女どちらでもよい。双子だった場合、早く生まれた方が継承する。なお、第一子が子孫を残さず死亡した場合、第二子が継承権を得る。

・子供の特質はランダムで決める。


【プレイ時のルール】

・チート、MOD禁止。ただし建築モード関連のチートはどうしても使いたいので使う。(moveobjectsとか)

・不測の事態が起きてもリセット禁止。継承権のあるシムが死亡したりしていなくなった場合そこでゲームオーバー。

・配偶者以外のシム(配偶者の連れ子など)をレガシー世帯に入れるのは禁止。配偶者が転入してくる時に資金の移動はしない。また、相続権のないシムは世帯から出すことができるが、戻ってくることはできない。

・当主、配偶者ともに願望は変更不可。願望達成した場合のみ次の願望を選べる。

・配偶者はタウニーシムから選ぶ。ギャラリーから持ってきたりは不可。

・当主のセクシャリティは自由。開祖シム以降、当主を継続したシムはCAS画面で「妊娠できる」「妊娠させることができる」のどちらもチェックを入れ、同性カップルでも子供ができるようにする。

・死神に命乞い禁止。生き返らせることが可能でもしない。

・レガシー世帯の区画の特質は変更可能。

・公共施設の建築は基本いじらないこと。

・若返り禁止。



大体こんな感じでしょうか。何か忘れてたら後でつけ加えます…。


そしてここからは、

何のカラーもない家族にするのはつまらんといういつもの面倒なこだわりゆえ、

私が楽しむために作った独自ルール↓



【独自ルール】

一族の当主は全て宇宙飛行士のキャリアトップを目指すこと。宇宙飛行士キャリア以外に就くのは禁止。
当主、配偶者は副業禁止。(絵を描いて売る、作物を育てて売るなど、オブジェクトを売る行為)

本業で稼いだお金のみ使っていい。配偶者の本業がフリーランサーだった場合はオブジェクトを売って稼いでOK。



はい。

というわけで今回は

宇宙飛行士一族

これでいきたいと思います。


なぜ宇宙飛行士なのかというと、宇宙飛行士キャリアをプレイしたことないから

というただそれだけです。


あと副業禁止なのは、

このゲームぶっちゃけ自分で作ったオブジェクトを売る方がお金になったりするので、

それだとすぐお金が貯まってしまい面白くないという理由からです。


実はレガシーチャレンジは前に一度やってみたことがあるんですけど(2代目で挫折した)、

それだと前述の副業でガンガン稼げてしまい、あんまり面白くなかった。


あと配偶者の子供も世帯に入れちゃったりして

2世代目で既に大家族になってたので、あまりにもゆるすぎた…。

ので、今回は前よりはややしっかりめにルールを守ってやりたいと思います。


とりあえずハードル上げず、10世代続けるのを目標にがんばりたい。

これは自分との戦いだ…。