Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

富山石文化研究所ブログ

芦峅寺の義賢名号塔 続き

2022.09.13 23:00

正面の上部はコケだらけだったので、文字が見えるように掃除しました。

裏面には相当量の文字刻銘がありました。

コケを丹念に落として、拓本をしました。

1枚では入りきらず、3枚にわけました。

解読はこれからです。