赤ちゃんの姿勢と呼吸の関係

赤ちゃんを

“まぁるく抱っこする“

最近だいぶ

知れ渡ってきたかな？

と思うのですが

M字開脚

背中のCカーブ

▷お腹の中にいたときのような

　まぁるい姿勢なので

で、安心感を持てる抱っこ

と言われています

（丸く抱っこする指導を友だちにする小学生…笑）

ではでは

背中を反ることが

優位になってしまうと

赤ちゃんは、

どんな状態になるのでしょう？

▶︎背中スイッチが入りやすく

　ゴロンでじっくり寝にくい

▶︎顎があがってしまい

　口呼吸となり免疫力や歯並びに影響する

などなど…

そして【吸う呼吸】が

多くなってしまうので

▶︎▶︎交感神経がよく働く

▶︎▶︎🧠脳のギラギラ✨スイッチON！

で、リラックス状態に乏しくなり

身体の緊張が積み重なり

背中の筋肉がかたくなり

お腹の力が入りにくくなり

▶︎▶︎体幹が弱くなる

ことで

→睡眠が浅い

→便秘になりやすい

→泣きやすい

→転びやすい

→集中力に乏しくなる

ことへと

つながってしまいます。

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つまりつまり

まるくなる姿勢は

M字開脚や背中のCカーブ

という身体の姿勢で

【吐く呼吸】が深くできるので

身体も心も緩みやすくなり

▷▷副交感神経がよく働く

というメカニズムとなります

【呼吸】って大切ーーー

身体を整えると

心も整う

まさしく呼吸を大切にしている

ヨガで体感すること

𓈒𓏸𓐍  𓂃◌𓈒𓐍

赤ちゃんも

睡眠、便秘、食欲、

かんしゃく、感覚の敏感さ

の困ったな…は

こうした身体の状態から

引き出されてしまうこと

でもあるので

“からだをほぐし緩めるられる”

それを楽しみながら行える

ベビーマッサージやベビーヨガ

スリング抱っこは

ママの子育てのつよーーーい味方！！

うれしいコツ✴︎

ぜひ、レッスンで

持ち帰ってほしいな！！

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