人に会うとぐったり疲れる
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
人に会うのが大好きなのに
人に会ったあとには
ぐったり疲れる。
それって、
反射の影響かもしれません。
人と接することが大好きでも
身体はストレスを
感じることがあります。
固める反射が強く
対人ストレスがある人は、
人に近づいたり
人に近づかれることに
身体がストレスを感じています。
対人ストレスを
自覚している人もいれば、
身体に強くストレス反応が出ていても
それを感じない人もいます。
これは、人が好き、
コミュニケーションが好きな人でも
起こります。
無自覚なまま、
自分が嫌と感じる距離で
人と接していると
身体にとっては大きな負担となります。
固める反射は
胎児時代に起こる
自動的な身体の反応です。
生まれてくるときに
反射を統合(卒業)
するのが望ましいですが
大人になっても
反射を持ち続けている人もいます。
私もそうでした。
反射は
身体の自動的な反応なので、
人が好き、
コミュニケーションが好きでも
身体は緊張やストレスを
感じやすくなります。
自覚のないまま
ストレスの中に飛び込むと
身体はぐったり。
身体が疲れやすいのは他にも、
姿勢を保っているのがしんどかったり
そもそも体力がなかったり
という
反射の影響が考えられます。
(無駄な動きが多い、
という消耗もありますね)
「好きなことなのに
なんでこんなにしんどいんだろう」
自分の中に
違和感・不一致感がある方は
固める反射を統合することで
本来の自分に近付いていきます。
そもそも
・人と会うのが苦手
・大人数が怖い
そんな方にも
反射の統合が効果的です。
固める反射の統合は
「出せる身体」づくり。
身体から
不要なものを出す。
そして
「本来の自分」
が出せるようになる。
そんな未来を
目指してみませんか。
▼全国の統合ワーカーさん
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🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵