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マヤ

三代目❤夢小説 『広臣編12』

2018.02.22 23:00

臣は私をベッドに寝かせた





「お前も…もう十分MAXだろ?」





反論できない…





その通りだよ、臣…





あなたが欲しくて…溢れてる…





彼はコートを脱ぎ、厚手のセーターを着たままで、一度私をきつく抱きしめた…





「あ…」





あったかい…





あったかすぎて…





泣きそう…





彼は一度離れて、私のパジャマのボタンをゆっくり外していく…





「さっき予習した逆回しでいくぞ」





「えっ?いきなり?」





「二人とも我慢の限界でしょ?」





はい…





もう、一秒たりとも待てません…





それから二人して、服も脱いで、





生まれたまんまの姿で





貪るように愛し合った





つづく





夢小説です。

お相手の女性になった気分で

妄想してみて下さい。

ヒロインは貴女です。